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療育手帳を持っているものが市内間で転居するときの手続きを教えてください。
療育手帳をお持ちの障害者の方が転居された場合は、療育手帳に記載している住所の変更が必要です。地域センターで手続きをしてください。 手続きには次のものが必要です。 ●療育手帳記載事項変更届(地域センターに備え付けています。) ●現在お持ちの療育手帳 ●印鑑(認印可) FAQ作成担当部署:福祉部障害福祉課 詳細表示
認知症高齢者・知的障害者・精神障害者など精神上の障害により判断能力が十分でない方に代わって、法的に権限を与えられた代理人(成年後見人等)が、契約等の法律行為を行ったり、取り消したり本人の判断能力を補い、保護する成年後見制度があります。 また、判断能力があるうちに、判断能力が不十分になった後のことをお願いする任意後... 詳細表示
要介護認定がある方は、その認定の有効期間内において自宅にホームヘルパーや介護福祉士が訪問して日常生活の介助や援助を行ないます。 詳しくは介護保険課まで 電話095-829-1163。 要支援認定または事業対象者の方は、介護予防・生活支援サービス事業における訪問型サービスを利用することができます... 詳細表示
65歳以上のかた(要介護と認定されている方は除きます。)を対象に、今後も介護を必要とせずお元気に過ごしていただくため、介護予防・生活支援サービスを実施しています。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
“長崎市地域包括支援センター一覧”:http://www.city.nagasaki.lg.jp/fukushi/430000/431000/p002066.html FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
外出が困難ため自宅で理美容のサービスを受けたい。また、その際の理美容代金は...
訪問理美容サービスが利用できます。 〇内 容:理容店や美容店へ出向くことが困難な高齢者の方に、理美容師が自宅へ出向いてサービスを行う。 理美容代金:自己負担(理美容店により代金は異なる。) 回数:最大年6回(申請月により回数が異なる。) 〇対象者:身体的に理... 詳細表示
介護の認定を受けているのですが、市外から転入するのにどのような手続きが必要...
転出する際に前住所地から交付された「介護保険受給資格証明書」を転入の手続きの際にご提出ください。継続して認定を受けることができます。転入日から2週間を過ぎると継続されませんのでご注意ください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
要介護認定で「自立」と判定されたのですが、受けられるサービスはありませんか。
介護サービスは利用できませんが、介護状態になることを予防する介護予防事業を受けることができます。 在宅で自立した生活を支援するためのサービスで、ご利用には手続きが必要です。 問い合わせ先 ・高齢者すこやか支援課地域支援係(電話:095-829-1146) ・地域包括支援センタ- FAQ作成担当部署: 福祉部高... 詳細表示
交通事故に係る賠償金や過失相殺などに関する交通事故相談ができると聞きましたが。
交通事故に関するご相談については、長崎市交通事故相談所でご相談をお受けしますので、ご利用ください。 なお、書類の作成・審査、相手との交渉などは行っていません。 1 相談日:月曜日~金曜日(休日の時は休み) 2 時 間:午前9時~12時、午後1時~4時 3 場 所:新庁舎1階 市民相談窓口 4 担... 詳細表示
転出証明書をとってからだいぶ時間がたってしまいました。まだ有効でしょうか。
転出証明書はそのままお使いいただけます。 新住所地での転入届の際に、予定地(日)が変わった旨お伝えください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
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