095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
婚姻届に必要事項を記入し、結婚されるお二人及び証人2名が署名の上、提出してください。 届出の際は本人確認を行いますので身分証明書をお持ちの方はご持参ください。 ※令和6年3月1日より戸籍の添付が不要になりました。 本人確認についてhttps://www.city.nagasaki.lg.jp/s... 詳細表示
住所変更の届出を事前にすることはできますか。何日前からできますか。
住所変更届けには ・転入届(長崎市外から長崎市内への引越し) ・転居届(長崎市内間での引越し) ・転出届(長崎市内から長崎市外への引越し) があります。 転入届、転居届については、実際に新住所地に住み始めてからでないと届出を行うことはできません。住み始めた日から14日以内に届出を行ってください。 転出... 詳細表示
身元証明とは、個人が法律上の行為能力を具備しているかどうかを公の機関が証明するものです。本籍地の市区町村で発行しています。 具体的には、 ・禁治産又は準禁治産の宣告の通知を受けていない ・後見の登記(※)の通知を受けていない ・破産の通知を受けていない ことの証明です。 ●「禁治産宣告又は準... 詳細表示
次の場所で届出ができます。 【平日 午前8:45~午後5:30】 地域センター、長浦事務所、黒崎事務所、池島事務所(池島事務所のみ午前8:00~午後3:30) 西部・戸石・古賀の各地区事務所→出生・死亡のみ 【平日閉庁後 午後5:30~翌朝まで】 【土日祝日(年末年始含む) 全日... 詳細表示
マイナンバー(個人番号)カードを使った転出届とはどのような手続きですか。
通常の転出届は、転出の届出をした際に、「転出証明書」が発行され、転入先市区町村で、転入手続きを行う際に、「転出証明書」の提示が必要になります。 マイナンバー(個人番号)カードまたは住民基本台帳カードを使った転出では、転出証明書を交付する代わりに、住民基本台帳ネットワークを通じて転出証明書情報を転入先市区町村... 詳細表示
印鑑登録証は再発行ができません。現在の登録を抹消する手続と、新規登録の手続きを行ってください。 ※手続きの方法は、下記を参照してください。 【本人の場合】 「本人確認書類」「手彫り・登録用に注文した印鑑」、を持って窓口で受付をしたあと、登録者本人の自宅へ「照会書(有効期限あり)」を郵送(転送不可)しますので... 詳細表示
○申請を受付した際、受取可能日をご案内いたしますので、必ず申請者ご本人がお越しください。その際、申請のときにお渡ししました「受領書」と手数料(収入印紙及び長崎県証紙)をお持ちください。 ○受取開始日は、申請を受け付けた日を含めて5日目(土日祝を含めずに数えます)の日となります。ただし、紛失届を同時に提出した場合... 詳細表示
住民基本台帳カードの顔写真ありタイプと顔写真なしタイプでは、どのような違い...
顔写真ありタイプは公的な本人確認書類として利用できますが、顔写真なしタイプは本人確認書類としての機能を持たず、主に公的個人認証サービスの電子証明書を保存する媒体として利用します。 ※住民基本台帳カードの発行および住民基本台帳カードに搭載される電子証明書の発行は平成27年12月22日をもって終了いたしました。必要... 詳細表示
住民基本台帳ネットワークシステムの構築にあたり、住民基本台帳法において住民票の記載事項とされた番号です。住民基本台帳ネットワークシステムは、居住関係を公証する住民基本台帳をネットワーク化した全国共通の本人確認ができるシステムです。住民票コードは、そのネットワークにおいて全国共通の本人確認を行うにあたって必要不可欠... 詳細表示
現在長崎市に住民票のある方が請求できます。 決められた書式がない場合、長崎市の書式で証明書を発行します。 その場合、住民票記載事項証明書には、次の項目が記載されます。 ・住所 ・氏名(通称が住民票に記載されている外国人住民にあっては氏名及び通称) ・生年月日 ・性別 ・世帯主との続柄 ・本籍地(都... 詳細表示
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