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長崎市の特定不妊治療費助成事業については、令和5年3月31日で終了しております。 なお、長崎県では不妊治療のうち、先進医療に要する費用の一部を助成しています。詳しくはこちら。 FAQ作成担当部署: こども部子育てサポート課 詳細表示
子の名に使うことのできる文字は、常用漢字、人名用漢字、ひらがな、カタカナです。 具体的におたずねされたいときは中央地域センター(095-829-1135)におたずねください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
在外公館(大使館・領事館)や日本で(本籍地または国内に住所がある場合は住所地)届出てください。 出生証明書原本とその日本語訳も必要です。日本語訳には、訳をした人の住所・氏名等も記載してください。届出期限→出生日を含めて3ケ月以内 注意点→国外で出生したことによって重国籍と... 詳細表示
国民健康保険や社会保険に加入されている方は出産一時金が保険者より給付されます。まずは、それで賄えないかどうかを検討してください。それでも、出産費用が賄えない方、もしくは生活保護を受給されている方は、市役所が出産費用を助成する「助産」という制度がありますので、一度ご相談ください。 ■お問い合わせ:子育てサポー... 詳細表示
生まれた日を含めて14日以内に届出が必要です。たとえば、1月1日に出生した場合は1月14日までに届出をしなければなりません。ただし、14日目が土日祝日など閉庁日にあたる場合、直後の開庁日までに届出を行ってください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
原則として出生届の届出人は出生した子の父か母(双方でも可)です。赤ちゃんの祖父母など使者の方が届書をご持参される場合でも出生届の届出人は赤ちゃんの父か母(双方でも可)となりますので、ご注意ください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
母子健康手帳交付時及び長崎市へ転入時に妊婦健診の受診票をお渡ししています。 受診場所と費用 (県内) すべての産婦人科と助産所で受診ができます。なお受診票記載の健診項目については無料ですが、医療機関によっては、それ以外の健診を実施することがありますので、その部分は自己負担となります。 (県外) 事前に子... 詳細表示
内容は会場によって異なりますが、概ね妊娠中の生活と栄養、赤ちゃんの特徴についての講話に加え、妊婦体験や新生児人形を使った抱っこ・おむつ替え等の体験を実施しています。 対象 第1子を妊娠中の妊婦さん(概ね妊娠34週未満)とそのパートナー 日時 母子健康手帳交付セット内... 詳細表示
出生届の方法を教えてください。また、届出後どういう手続が必要ですか?
出生届の右側に出生証明書がありますので、医師や助産師に証明を記入してもらい、左側の出生届に必要事項を記入して届出てください。(出生届の用紙は産院で入院中にもらえます。) 届出の際は、母子手帳をご持参ください。届出受付後に母子手帳に出生届出済証明をいたします。(土日祝日・執務時間外受付の場合を除く) 届出時... 詳細表示
保健上必要があるにもかかわらず、経済的理由により出産費用を賄うことができない妊産婦に対して「助産」を行います。 【助産施設】長崎市みなとメディカルセンター(長崎市新地町6番39号) ※助産の制度を利用する場合は、長崎市みなとメディカルセンターでの入院・出産となります。 【対象者】 (1)生活保護を... 詳細表示
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