095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
障害福祉サービスの受給者が市外に転出するときの手続きを教えてください。
障害福祉サービス受給者証を返却してください。また、転出先で利用されるサービスの種類によっては長崎市でサービスを受けていたことの証明が必要となりますので、転出前に障害福祉課へご連絡ください。 <お問い合わせ先・受給者証返却先> ●障害福祉課(市役所別館1階) TEL:(095)829-1141 FAX:(0... 詳細表示
住所が変わったとき(転入・転出・転居)に、年金についてどのような手続きが必...
住民異動手続きをしていただくことで、その情報をもとに、日本年金機構が住所の情報を更新しますので、お客様からの「住所変更届」は原則不要です。 ※ただし、住民票とは異なる住所を送付先として設定されている年金受給中の方、日本年金機構においてマイナンバーが収録されていない方は、手続きが必要です。 ... 詳細表示
大学生(高校生、中学生)の子供が進学のため一人暮らしをする際は住所変更の届...
はい、必要です。学生であっても住所変更の届出を行ってください。 生活の本拠=住所です。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
転出届をしたのですが、転出予定地(予定日)が変わりました。どうしたらよいですか。
転出証明書はそのままお使いいただけます。 新住所地での転入届の際に、予定地(日)が変わった旨お伝えください。 なお、マイナンバーカードを使って転出(特例転出)された場合は、中央地域センター住民記録係へお問い合わせください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
65歳以上の人が長崎市外から転入した場合の介護保険の手続きについて教えてく...
手続きは必要ありません。後日、介護保険被保険者証を送付します。 ただし、長崎市の介護保険施設等へ直接、転入してきた場合、前住所地の市区町村が引き続き保険者となりますので注意が必要です。また、転入前に要支援(要介護)認定を受けていた場合、地域センターなどの窓口で転入申請の際に、前住所地の市区町村から発行された... 詳細表示
療育手帳を持っているものが市外へ転出するときの手続きを教えてください。
療育手帳をお持ちの障害者の方が県内の他の市町へ転出される場合は、長崎市での手続きは特に必要ありません。転入先の各市町で転入手続きをしてください。 なお、療育手帳は県内のみ有効で他県では使用できませんので、療育手帳をお持ちの障害者の方が県外へ転出される場合は、新たな居住地で交付申請をしてください。 FAQ作... 詳細表示
住所変更の届出をした後に、新住所の住民票はすぐにとれますか。
転入届や転居届の受付後、新住所の住民票が作成できるまで、窓口の状況にもよりますが通常30分程度要します。(繁忙期を除く) FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
解体をお願いしたいのですが、どのような資格を持った業者にお願いすればいいですか。
解体工事・土木工事・建築工事等の建設業許可のある業者にお願いする必要があります。 FAQ作成担当部署:建築部建築指導課 詳細表示
小屋や家の解体に伴い、発生した木材・がれき類(コンクリート・ブロック・タ...
家や小屋の解体材は原則搬入できませんが、詳しいことは廃棄物対策課(095-829-1159)に問い合わせください。 FAQ作成担当部署: 環境部廃棄物対策課 詳細表示
長崎市へ転入された方で対象年齢に該当かつ接種を希望される方は、長崎市感染症対策室(長崎市保健所)(電話095-829-1172) へお問い合わせください。(月曜~金曜の午前8時45分~午後5時30分。土、日、祝日、年末年始は除く。) 高齢者等肺炎球菌予防接種について http://www.city... 詳細表示
101件中 41 - 50 件を表示