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県外の他市町村から転入してきた場合の後期高齢者医療保険への加入手続きの仕方...
後期高齢者医療保険の資格取得届出が必要です。届出後、郵送にて被保険者証をお送りします。 【届出に必要なもの】 ・前市町村から発行された負担区分証明書(ない場合は前年中(1~7月転入の場合は前々年中)の収入が分かる書類) 【申請場所】 ・地域センター FAQ作成担当部署: 市民健康... 詳細表示
後期高齢者医療保険に加入しているが、他市町へ転出する場合の手続きの仕方を教...
後期高齢者医療室でのお手続きは必要ありません。地域センターにて転出のお手続きをされる際に、後期高齢者医療被保険者証を返還してください。 県外に転出する場合は、転出先に提出する負担区分証明書を交付しますので、被保険者証のほか、マイナンバーカード(お持ちの方のみ)をご持参ください。 資格を喪失した... 詳細表示
4月末日までに申請いただいた助成金については、6月末と10月末に交付決定額をそれぞれお振込みします。 また、5月以降に申請いただいた助成金については、申請月の翌月以降に交付決定額をお振込みします。 ※詳細は高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へお尋ねください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
老人クラブ会長が年度途中に交代したが何か届出用紙はありますか?
「老人クラブ変更届」を提出いただく必要がありますので、高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へお尋ねください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
有料老人ホームは、高齢者の方が入居し、食事の提供その他日常生活上必要な便宜を受けることを目的とする老人福祉法に位置づけられた施設です。介護付きと住居型があります。 (介護付き)介護や食事のサービスが付いた高齢者向け居住施設。介護が必要になっても、当該有... 詳細表示
軽費老人ホームは、60歳以上(夫婦で入所する場合はどちらかが60歳以上あれば可)で、家庭環境、住宅事情等の理由により家庭で生活することが困難な方の入所が可能.A型とケアハ... 詳細表示
生活支援ハウス (入所要件)60歳以上の独り暮らし、または夫婦のみの世帯で、家族による援助を受けることが困難な方。自立して生活することができるが、独立して生活するのに不安がある方。要支援(要介護でない方)まで。 生活費は全額利用者負担。入所費用は、所得に応... 詳細表示
75歳以上の外国人で長崎市に転入したが、後期高齢者医療被保険者証はもらえるのか。
外国人で3ヶ月を超えて在留し、住所を有する方は、住民票の対象者となります。 住民票の対象者は、転入のお手続きをしていただければ、後日後期高齢者医療被保険者証などをお送りします。 ただし、在留資格が「特定活動」や「外交」のかたは、活動内容の確認が必要となります。 ※後期高齢者医療室へお尋ねくだ... 詳細表示
自分の介護保険負担割合(利用者負担割合)が分からないのですが、どうしたらい...
要介護(要支援)認定をお持ちの方には、利用者負担割合(1~3割)を記載した「介護保険負担割合証」を交付しています。この「介護保険負担割合証」でご確認いただけます。 利用者負担割合(1~3割)は、個人情報になりますので、電話でお伝えすることはできません。 【問い合わせ先】 介護保険課給付係 電話:09... 詳細表示
要介護認定で「自立」と判定されたのですが、受けられるサービスはありませんか。
介護サービスは利用できませんが、介護状態になることを予防する介護予防事業を受けることができます。 在宅で自立した生活を支援するためのサービスで、ご利用には手続きが必要です。 問い合わせ先 ・高齢者すこやか支援課地域支援係(電話:095-829-1146) ・地域包括支援センタ- FAQ作成担当部署: 福祉部高... 詳細表示
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