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8:00~20:00/年中無休
【対象者】 市内に1年以上お住まいの99歳の方へ、長寿祝金を支給します。 【支給額】 50,000円 【申請方法】 該当する方へ誕生月の前月にご案内のハガキをお送りしますので、ハガキ、本人名義の預金通帳(信漁連、貯蓄型預金を除く)、公的な身分証明書(住所・氏名・生年月日の確認できるもの)、印鑑(認印で可)をお持ち... 詳細表示
原爆被爆者療養センター「立山荘」及び原爆被爆者温泉保養所「新大和荘」がなく...
公益財団法人長崎原子爆弾被爆者対策協議会(原対協)の施設であった原爆被爆者療養センター「立山荘」は、平成24年3月31日に廃止しており(平成26年12月に売却)、原爆被爆者温泉保養所「新大和荘」は、令和3年1月31日に閉館しました。 現在、日常生活支援事業として、稲佐山温泉ホテルアマンディにおい... 詳細表示
【安心カードとは】 個人の健康情報や、緊急連絡先をカードに記入し、それを専用のプラスチック容器に入れ、家庭にある冷蔵庫に保管しておくものです。 お一人暮らしの高齢者等が、救急車による搬送が必要な際に、意思伝達が十分できない場合でも、救急隊が安心カードの健康情報や緊急連絡先を確認し、医療機関への搬送がスムーズ... 詳細表示
<地域支援ボランティアポイント制度とは>日々のボランティア活動を通じて、高齢者の社会参加及び地域貢献を奨励・支援し、元気で生き生きとした高齢者を目指していただくことを目的とした制度です。 <対象者>長崎市在住の65歳以上のかたで、長崎市が実施する「生活・介護支援サポーター養成講座」「認知症サポートリーダー養成講座... 詳細表示
身体障害者手帳はもっていないのですが、要介護認定をうけている家族がいます。...
満65歳以上の方で障害者手帳等の交付を受けていなくても、身体や精神に障害があり障害者に準ずるとみなされた方は、市・県民税や所得税の障害者控除を受けられる場合があります。このためには申請に基づき審査の結果、市が発行する「障害者控除対象者認定書」が必要となります。ただし、要介護認定を受けている方でも該当しない場合が... 詳細表示
老人クラブを解散したいと考えているが何か届出用紙はありますか?
老人クラブの解散につきましては、まずは長崎市老人クラブ連合会(電話827-6060)へご相談ください。 相談したにも関わらず解散することとなった場合には、「老人クラブ解散等届」を高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へ提出いただくこととなりますので、高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へお尋ねくださ... 詳細表示
毎年4月の10日前後に引換ハガキをご自宅に郵送します。 その後4月の中旬頃から利用券の交付の開始を行なっておりますので、それ以降から翌年の3月31日までお使いになれます。 交付場所は各地域センター、地区事務所、市内各郵便局(簡易郵便局を除く)、長与高田郵便局で行なっております。 ※消費者センター(メルカつきまち4... 詳細表示
生活支援ハウス (入所要件)60歳以上の独り暮らし、または夫婦のみの世帯で、家族による援助を受けることが困難な方。自立して生活することができるが、独立して生活するのに不安がある方。要支援(要介護でない方)まで。 生活費は全額利用者負担。入所費用は、所得に応... 詳細表示
認知症についての相談は、お住まいの地域の地域包括支援センターへご相談ください。 なお、認知症の専門家による診断や対応方法については 長崎市保健所精神保健係 電話 829-1153 認知症疾患医療センター 電話 842-2039 へご相談ください。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢... 詳細表示
短期集中型通所サービス事業に行きたいのですがどうしたらよいですか?
要支援認定または事業対象者の方が対象となります。詳しくはお住まいの管轄担当の地域包括支援センターへご相談ください。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
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