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県外の他市町村から転入してきた場合の後期高齢者医療保険への加入手続きの仕方...
後期高齢者医療保険の資格取得届出が必要です。届出後、郵送にて被保険者証をお送りします。 【届出に必要なもの】 ・前市町村から発行された負担区分証明書(ない場合は前年中(1~7月転入の場合は前々年中)の収入が分かる書類) 【申請場所】 ・地域センター FAQ作成担当部署: 市民健康... 詳細表示
認知症や障害等により判断能力が不十分ながらも、契約内容について理解できると認められる方には、福祉サービスの利用や日常的な金銭管理、通帳や印鑑の預かり等を支援する「日常生活自立支援事業」があります。長崎市社会福祉協議会が実施しています。 他にも、成年後見制度や財産管理契約等があります。 日常生活自立支援事業や... 詳細表示
認知症サポーターとは認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を見守る応援者のことです。 認知症サポーター養成講座はお住まいの地域やグループで開催します。 問い合わせ先:各総合事務所地域福祉課又はお住まいの地域の地域包括支援センター ※ 申込は次のホームページをご覧ください。 ... 詳細表示
介護保険で利用できる施設は、次のとおりです。 ●「介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」 日常生活に常時介護が必要で、自宅では介護が困難なかたが入所します。食事、入浴、排せつなどの介助、その他の日常生活上の支援、機能訓練、健康管理などを受けることができます。 ●「介護老人保健施設」 病状が安定し... 詳細表示
成年後見制度とは、認知症や障害により判断能力が低下した方に代わり、家庭裁判所から選任された代理人(成年後見人等)が契約や財産管理などを行うことで、本人を保護する制度です。 成年後見制度には、判断能力が低下した方が対象となる「法定後見」と、判断能力が低下する前に備える「任意後見」があります。制度を利用するためには... 詳細表示
認知症についての相談は、お住まいの地域の地域包括支援センターへご相談ください。 なお、認知症の専門家による診断や対応方法については 長崎市保健所精神保健係 電話 829-1153 認知症疾患医療センター 電話 842-2039 へご相談ください。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢... 詳細表示
健康の増進、教養の向上、レクレーション等のための施設として、老人福祉センター(4ケ所)・老人憩の家(10ケ所)が市内に設置されています。趣味・教養講座への参加やくつろぎ、入浴等にご利用ください。 ・利用できる人 市内にお住まいの60歳以上の方。 (ご利用にあたっては、地域センターで交付を受けたいきい... 詳細表示
新しい介護認定結果通知書が手元に送付されたが今回の認定結果について説明して...
認定結果については、高齢者すこやか支援課のみでご説明いたします。なお、介護度がおわかりにならない場合は個人情報保護の観点から電話ではお教えしておりませんのでご了承ください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
まずは認定の申請が必要になります。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
長崎原子爆弾被爆者対策協議会(原対協)が運行している、健康づくりセンターへ...
原対協が運行しておりました健康づくりセンター行きの無料送迎バスは平成28年3月末日をもって廃止しております。 恐れ入りますが、公共の交通機関などをご利用くださいますようお願いいたします。 長崎原子爆弾被爆者対策協議会(原対協) 電話095-844-3111 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策... 詳細表示
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