095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
認知症サポーターとは認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を見守る応援者のことです。 認知症サポーター養成講座はお住まいの地域やグループで開催します。 問い合わせ先:各総合事務所地域福祉課又はお住まいの地域の地域包括支援センター ※ 申込は次のホームページをご覧ください。 ... 詳細表示
認知症や障害等により判断能力が不十分ながらも、契約内容について理解できると認められる方には、福祉サービスの利用や日常的な金銭管理、通帳や印鑑の預かり等を支援する「日常生活自立支援事業」があります。長崎市社会福祉協議会が実施しています。 他にも、成年後見制度や財産管理契約等があります。 日常生活自立支援事業や... 詳細表示
【資格・喪失】後期高齢者医療保険に加入しているが、他市町へ転出する場合の手...
後期高齢者医療室でのお手続きは必要ありません。地域センターにて転出のお手続きをされる際に、後期高齢者医療被保険者証又は資格確認書を返還してください。 県外に転出する場合は、転出先に提出する負担区分証明書を交付しますので、被保険者証又は資格確認書のほか、マイナンバーカード(お持ちの方のみ)をご持参ください。 ... 詳細表示
利用券の交換(例えば船舶券からタクシー券へ)については、その利用券を1枚も使っていない場合についてのみ交換可能です。交換は各地域センター、各地区事務所においてできます。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 FAQ最終更新日: 令和5年5月15日 詳細表示
【資格・喪失】県内の他市町から転入してきた場合の後期高齢者医療保険への加入...
後期高齢者医療室での手続きは必要ありません。地域センターでの転入のお手続き後に、後日郵送にて資格確認書をマイナ保険証の有無に係わらずお送りします。 お手続き後、即時交付はできません。 ※資格確認書が届く前に病院にかかる場合は、病院に資格確認書作成中の旨を伝え、後期高齢者医療室(095-829-1139)あてに... 詳細表示
基本チェックリストは25の質問項目で日常生活に必要な機能が低下していないかを確認します。 介護予防・生活支援サービス事業の利用のみ希望する場合は、基本チェックリストによる判定が必要です。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
【保険証・資格確認書】75歳以上の外国人で長崎市に転入したが、後期高齢者医...
外国人で3ヶ月を超えて在留し、住所を有する方は、住民票の対象者となります。 住民票の対象者は、転入のお手続きをしていただければ、後日資格確認書をお送りします。 ただし、在留資格が「特定活動」や「外交」のかたは、活動内容の確認が必要となります。 ※後期高齢者医療室へお尋ねください。 FAQ作成担当部... 詳細表示
閉じこもりや孤立を防止することを目的に、高齢者の方が地域の中で気軽に集える場所を提供し、住民同士の交流や親睦などをとおし、心身の健康づくりや生きがいづくりを図ることを支援します。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
介護の認定を受けているのですが、市外から転入するのにどのような手続きが必要...
転出する際に前住所地から交付された「介護保険受給資格証明書」を転入の手続きの際にご提出ください。継続して認定を受けることができます。転入日から2週間を過ぎると継続されませんのでご注意ください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
原爆被爆者温泉保養所「新大和荘(しんだいわそう)」を利用したいのですが、ど...
原爆被爆者温泉保養所「新大和荘」は、令和3年1月31日に閉館しました。 <お問い合わせ先> ・公益財団法人長崎原子爆弾被爆者対策協議会 電話:095-844-3100 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部調査課 詳細表示
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