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介護保険で利用できる施設は、次のとおりです。 「介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」 日常生活に常時介護が必要で、自宅では介護が困難なかたが入所します。食事、入浴、排せつなどの介助、その他の日常生活上の支援、機能訓練、健康管理などを受けることができます。 「介護老人保健施設」 病状が安定し、治... 詳細表示
高齢になって、お金や書類の管理が不安になってきました。お手伝いしてくれるサ...
在宅や施設などで、福祉サービスの利用や日常的な金銭管理に不安がある方々が安心して暮らせるよう、社会福祉協議会が実施している事業があります。日常生活自立支援事業(地域福祉権利擁護事業)といって、福祉サービスの利用に関する情報提供や相談、助言、日常的な金銭管理や通帳、印鑑、証書などのお預かりのお手伝いをします。 ※く... 詳細表示
介護予防ボランティア(あじさいサポーター・シルバー元気応援サポーター)の活...
介護予防ボランテイア(あじさいサポーター)の活動としては、元気な高齢者も利用できる生涯元気事業や生活機能低下のみられる高齢者を対象にした短期集中型通所サービスなど、参加者が楽しく事業に参加継続できるように支援することです。介護予防ボランティア(シルバー元気応援サポーター)の活動としては、高齢者ふれあいサロンなどの... 詳細表示
ふれあい入浴デーについて知りたいですが、利用できる市内の銭湯を教えてください。
毎月25日(正午~午後4時まで)に、市内の銭湯を無料で利用できます。 ○対象者 市内に在住の70歳以上の高齢者 ○利用できる主な銭湯 市内7箇所 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
介護の認定を受けましたがサービスを利用するためにはどうしたらよいのですか。
要支援1・2に該当した方は、地域包括支援センターに、要介護1~5に該当した方は居宅介護支援事業所のケアマネージャーに相談をして必要なサービス、利用したいサービスと事業所を決め、それに基づき介護サービス(介護方法)計画を作成してもらってください。プランを確認し、同意をされたらサービスの開始となります。 FA... 詳細表示
基本チェックリストは25の質問項目で日常生活に必要な機能が低下していないかを確認します。 介護予防・生活支援サービス事業の利用のみ希望する場合は、基本チェックリストによる判定が必要です。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
介護保険の認定を受けていますか。 →はい。 1、介護保険での住宅改修と併用して行うことができます。 2、市民税・県民税額のの合算額が12万8千円以下の世帯の方が対象になります。 →いいえ。 認定を受けていない場合は介護保険の認定申請を先に行っていただく必要があります。 ... 詳細表示
市内各地で、どなたでも集い語り合える身近な場所として、地域にお住まいの方々が自主活動で、高齢者ふれあいサロンを定期的に開いています。高齢者の方だけでなく、お若い方の参加も歓迎しております。サロンの場所や開催日時については、各総合事務所地域福祉課へお尋ね下さい。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所地域福祉課 詳細表示
お近くの銭湯は、○○があります。(対象銭湯一覧参照) FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
高齢者の施設は、本人の身体状況(介護の必要性)や経済状況により異なります。 介護保険を利用して入所する施設には介護老人福祉施設、介護老人保健施設、認知症対応型共同生活介護があります。 1.介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) (対象者)常に、介護が必要で、自宅での生活が困難な方で 「要介護3」以上 (問い... 詳細表示
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