095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
・65歳以上の方(第1号被保険者) 1、寝たきりや認知症などで常に介護を必要とする状態の方。 2、常時、介護を必要としないが、身支度など、日常生活に支援が必要な状態の方。 ... 詳細表示
介護保険で利用できる施設は、次のとおりです。 「介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」 日常生活に常時介護が必要で、自宅では介護が困難なかたが入所します。食事、入浴、排せつなどの介助、その他の日常生活上の支援、機能訓練、健康管理などを受けることができます。 「介護老人保健施設」 病状が安定し、治... 詳細表示
介護予防ボランティア(あじさいサポーター・シルバー元気応援サポーター)の活...
介護予防ボランテイア(あじさいサポーター)の活動としては、元気な高齢者も利用できる生涯元気事業や生活機能低下のみられる高齢者を対象にした短期集中型通所サービスなど、参加者が楽しく事業に参加継続できるように支援することです。介護予防ボランティア(シルバー元気応援サポーター)の活動としては、高齢者ふれあいサロンなどの... 詳細表示
介護の認定を受けましたがサービスを利用するためにはどうしたらよいのですか。
要支援1・2に該当した方は、地域包括支援センターに、要介護1~5に該当した方は居宅介護支援事業所のケアマネージャーに相談をして必要なサービス、利用したいサービスと事業所を決め、それに基づき介護サービス(介護方法)計画を作成してもらってください。プランを確認し、同意をされたらサービスの開始となります。 FA... 詳細表示
すこやかチェックリスト(基本チェックリスト)を実施後、どのようになりますか。
すこやかチェックリストの結果に応じて、お住まいの地域包括支援センターやお勧めしたい介護予防事業などをご紹介させていただきます。特に、生活機能低下があり介護予防事業への参加が望ましいと判断した場合には、ご本人の住所地管轄の地域包括支援センターへ情報提供させていただきます。後日、地域包括支援センターから直接ご連絡をさ... 詳細表示
市内各地で、どなたでも集い語り合える身近な場所として、地域にお住まいの方々が自主活動で、高齢者ふれあいサロンを定期的に開いています。高齢者の方だけでなく、お若い方の参加も歓迎しております。サロンの場所や開催日時については、各総合事務所地域福祉課へお尋ね下さい。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所地域福祉課 詳細表示
お近くの銭湯は、○○があります。(対象銭湯一覧参照) FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
原爆被爆者温泉保養所「新大和荘(しんだいわそう)」を利用したいのですが、ど...
原爆被爆者温泉保養所「新大和荘」は、令和3年1月31日に閉館しました。 <お問い合わせ先> ・公益財団法人長崎原子爆弾被爆者対策協議会 電話:095-844-3100 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部調査課 詳細表示
基本チェックリストは25の質問項目で日常生活に必要な機能が低下していないかを確認します。 介護予防・生活支援サービス事業の利用のみ希望する場合は、基本チェックリストによる判定が必要です。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
高齢者の施設は、本人の身体状況(介護の必要性)や経済状況により異なります。 介護保険を利用して入所する施設には介護老人福祉施設、介護老人保健施設、認知症対応型共同生活介護があります。 1.介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) (対象者)常に、介護が必要で、自宅での生活が困難な方で 「要介護3」以上 (問い... 詳細表示
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