095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
年に数回、シリーズで健康づくり教室を開催しています。 対象者は、長崎市内にお住まいの被爆者健康手帳(紫色の手帳)をお持ちの方です。 開催場所は、被爆者健康管理センター(もりまちハートセンター)の7階・健康教育室で行っています。 募集は、広報ながさきで行っています。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部... 詳細表示
原爆ホーム以外で、ショートステイを利用できる施設はありますか。
介護老人福祉施設などがあります。 詳しくは、高齢者すこやか支援課にお問い合わせください。 <お問い合わせ先> 福祉部 高齢者すこやか支援課 電話:095-829-1146 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
1か月で7日間利用できます。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
援護課からの送付物を住民票と別の住所に送付してほしいのですが、どうすればい...
原爆被爆対策部援護課からの送付物のみ、送付先を設定することができます。 手続きに必要なものは、 1 本人の被爆者健康手帳(紫色の手帳) 2 本人の身分証明(マイナンバーカード、健康保険証又は運転免許証等) 代理人が行く場合は、1~2に加えて 3 代理人の身分証明(マイナンバーカード、健康保険証又は運... 詳細表示
爆心地から2キロメートル以内で直接被爆した人および被爆当時その人の胎児であった人に支給されます。 月額 18,500円(令和6年4月現在) また該当する人のうち、次の(ア)又は(イ)に該当する人は、 月額 36,900円(令和6年4月現在)が支給されます。 (ア)省令で定める範囲の身... 詳細表示
原子爆弾が投下された際胎内で被爆し、原子爆弾の放射能の影響による小頭症の人に支給されます。 月額 51,630円(令和6年4月現在) <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
負傷又は疾病が原子爆弾の傷害作用によるものであるという厚生労働大臣の認定を受けた人(認定被爆者)で、現在は認定された負傷又は疾病の状態にない人で医療特別手当を受給していない人に支給されます。 月額 55,400円(令和6年4月現在) <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 ... 詳細表示
検査項目 ・視診、問診、聴診、打診及び触診による検査 ・CRP定量検査 ・血球数計算 ・血色素検査 ・尿検査 (ウロビリノーゲン、蛋白、糖、潜血) ・血圧測定 ・AST検査法、ALT検査法、γ-GTP検査法による肝臓機能検査 ・ヘモグロビンA1c ・多発性骨髄腫検査 <お問い合わせ先>... 詳細表示
市外に住む子供が二世健診を受けたいのですが、どうすればいいですか。
子供さんがお住まいの市町村へお問い合わせください ※在外被爆者の二世の方や、長崎市へ帰省中に受診したい場合など、特別に受診できる場合もあります。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
胃がん、肺がん、大腸がん(検便検査)、乳がん、子宮がん、多発性骨髄腫です。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
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