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・用途地域は住居や商業、工業などの都市機能を適正に配分し、大枠としての土地利用を定めるものです。それぞれの目的に応じて建てられる建物の種類(用途)が定められます。また、用途のほかに、建ぺい率、容積率、高さなどを誘導し、良好な市街地環境の形成や機能的な都市活動の確保を図っています。 “長崎市:長崎市の都市計画 用途... 詳細表示
「都市再生」を進め、長崎の魅力の強化を図ることにより、少子高齢化による人口減少が見込まれている長崎市の定住人口の減少を緩やかにし、交流人口の増加を図ることが可能となると考えております。そのため都市基盤施設の集中的な整備等に要する費用へ補助金の支援を受けることで各種事業の進捗を図り、長崎市の発展に努めてまいります... 詳細表示
地域の目指すべき姿として、「平和と文化の国際交流拠点都市長崎の再生」を掲げております。これは、長崎市が世界へ被爆者の声や願いを発信し続け、国際文化交流都市として交流人口を拡大し、その経済波及効果により、長崎の活力の再生・向上を目指すという意味で設定しております。 あわせまして、3つの整備目標「都市の魅力の強... 詳細表示
平成20年12月、国土交通省から都市・居住環境整備重点地域の指定を受けた「長崎市中央部・臨海地域(約1,360ha)」において、長崎県と長崎市が共同して、「平和と文化の国際交流拠点都市・長崎の再生」に向けた、都市づくりの整備方針などを示す「都市・居住環境整備基本計画」を平成21年度に策定(H24年度に改訂)しまし... 詳細表示
景観計画に定める届出行為規模に該当するものについては、あらかじめ市長への届出書の提出が必要です。 地区によって届出の必要な規模が違いますので、詳細についてはホームページか、景観推進室(095-829-1177)に問い合わせてください。 "関連ホームページ「長崎市の... 詳細表示
景観計画区域は、なぜ「都市」だけではなく、長崎市全域(建物が無い山間部まで...
平成16年に施行された景観法は、良好な景観が地域の自然、歴史、文化などと人々の生活、経済活動などとの調和により形成されるものであるとの基本理念のもと、都市部だけでなく、農村部や自然公園なども対象となっています。 また、長崎市は、周辺部の山々に囲まれた大景観や3つの海に囲まれ入り込んだ長い海岸線によって強く印象... 詳細表示
景観計画区域とは、景観計画において定められた区域で、建築物の建築や工作物の築造等の行為についての届出や勧告等を行なうことで、良好な景観の形成を図る区域のことをいいます。 長崎市景観計画において、長崎市全域を景観計画区域に定めております。 ★詳しくは、景観推進室(095-829-1177)まで、お問い合わせくだ... 詳細表示
平成16年6月に制定された景観法は、1条から108条までの我が国で始めての景観に関する総合的な法律です。 この法律は、都市、農村、漁村等における良好な景観の形成を促進するため、景観計画の策定、その他の施策を総合的に講ずることにより、美しく風格のある国土の形成、潤いのある豊かな生活環境の創造及び個性的で活力の... 詳細表示
平成2年の「長崎市都市景観基本計画」策定から20 年が経過し、その間、平成16年に景観法が制定され、平成17~18 年の周辺7町との合併により市域が拡大。併せて、世界遺産登録への動きが活発化し、その景観計画が必要とされているなど社会情勢が変化していることから、都市景観基本計画を見直し、「景観基本計画」を策定しま... 詳細表示
まちは、海、山、川などの自然と、道路、橋、建築物等の人工的な構造物によって構成されています。構造物ひとつひとつが優れていることはもちろん大切ですが、これらがまちなみや地形、緑などの自然と調和していることが、優れた都市景観といえるでしょう。 本市における都市景観の形成とは、このような、まちと自然がおりなす長崎特... 詳細表示
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