095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
地域の目指すべき姿として、「平和と文化の国際交流拠点都市長崎の再生」を掲げております。これは、長崎市が世界へ被爆者の声や願いを発信し続け、国際文化交流都市として交流人口を拡大し、その経済波及効果により、長崎の活力の再生・向上を目指すという意味で設定しております。 あわせまして、3つの整備目標「都市の魅力の強... 詳細表示
都市構造再編の観点から、都市基盤施設の整備等の重点的な実施が必要不可欠な地域として、国土交通大臣により指定された地域で、全国で18地域存在します。この地域に指定されると、地方公共団体は、整備の基本的な方針等を定めた「都市・居住環境整備基本計画」を策定することができます。 長崎県では、「長崎市中央部・臨海地域(... 詳細表示
平成20年12月、国土交通省から都市・居住環境整備重点地域の指定を受けた「長崎市中央部・臨海地域(約1,360ha)」において、長崎県と長崎市が共同して、「平和と文化の国際交流拠点都市・長崎の再生」に向けた、都市づくりの整備方針などを示す「都市・居住環境整備基本計画」を平成21年度に策定(H24年度に改訂)しまし... 詳細表示
建物の新築を計画していますが、景観上はどの様な点に配慮したらいいのですか。
景観計画において、一般地区と景観形成重点地区に分け、それぞれの地区に応じた景観形成基準を定めております。基準については、「位置・高さ」「形態・意匠」「色彩」等について定めておりますので、その点について、配慮をお願いします。詳しい内容については、ホームページか、景観推進室(095-829-1177)に問い合わせ... 詳細表示
景観計画に定める届出行為規模に該当するものについては、あらかじめ市長への届出書の提出が必要です。 地区によって届出の必要な規模が違いますので、詳細についてはホームページか、景観推進室(095-829-1177)に問い合わせてください。 "関連ホームページ「長崎市の... 詳細表示
景観計画区域は、なぜ「都市」だけではなく、長崎市全域(建物が無い山間部まで...
平成16年に施行された景観法は、良好な景観が地域の自然、歴史、文化などと人々の生活、経済活動などとの調和により形成されるものであるとの基本理念のもと、都市部だけでなく、農村部や自然公園なども対象となっています。 また、長崎市は、周辺部の山々に囲まれた大景観や3つの海に囲まれ入り込んだ長い海岸線によって強く印象... 詳細表示
景観計画区域とは、景観計画において定められた区域で、建築物の建築や工作物の築造等の行為についての届出や勧告等を行なうことで、良好な景観の形成を図る区域のことをいいます。 長崎市景観計画において、長崎市全域を景観計画区域に定めております。 ★詳しくは、景観推進室(095-829-1177)まで、お問い合わせくだ... 詳細表示
平成2年の「長崎市都市景観基本計画」策定から20 年が経過し、その間、平成16年に景観法が制定され、平成17~18 年の周辺7町との合併により市域が拡大。併せて、世界遺産登録への動きが活発化し、その景観計画が必要とされているなど社会情勢が変化していることから、都市景観基本計画を見直し、「景観基本計画」を策定しま... 詳細表示
「景観」とは、海、山、川などの自然環境や、建築物・道路などの自然環境や建築物・道路などの工作物等、私たちの目に映る姿だけでなく、そこから感じ取る印象や、町の雰囲気までを含めたもので、先人が培ってきた歴史や文化などが、積み重なって作られたものであり「都市の文化度を示す指標」とも言われます。 ★詳しくは、景観推... 詳細表示
建物高さ規制に取り組む必要があるのですか? 建物高さ規制は何のために行う...
まちなかでは、景観形成重点地区、伝建地区、風致地区など、建物高さの規制に取り組んできましたが、近年高層建築物が増加して、眺望などの景観や日影規制のない商業地域では住環境への悪化が懸念されています。また、世界遺産の取り組みなど周辺環境への調和について考える必要も生じてきています。 長崎市では、まちなかの住環境や景... 詳細表示
106件中 81 - 90 件を表示