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【後期高齢者】 対象年齢:75歳以上が対象。 ※一定の障がいがあるかたは、65歳から加入できる。 医療保険:後期高齢者医療保険に加入。 【前期高齢者】 対象年齢:65歳以上75歳未満が対象。このうち70歳以上75歳未満のかたには、医療保険証に加え、高齢受給者証が交付される。 医療保険:国民健康保険、健... 詳細表示
後期高齢者医療保険に加入しているが、氏名や市内間で住所を変更(転居)した場...
・市内間でのお引っ越し(転居)の場合は、手続き時に地域センターで職員が手書き修正しますが、後日(1週間程度)、印刷しなおした被保険者証を郵送します。 ・住所を修正した(転居でない)場合は、地域センターで職員が手書き修正しますが、印刷しなおした被保険者証の交付をご希望でしたら、再発行のお手続きをしていただくと... 詳細表示
後期高齢者医療保険料の納めかたはどうなっているのか。(特別徴収、普通徴収とは)
保険料は、被保険者となった月の分から納めます。 それまで加入していた健康保険料(国民健康保険等)の納付は必要ありません。納め方は2種類に分かれます。 ・特別徴収:偶数月に支払われる年金から、保険料が天引きされます。 ・普通徴収:納付書または口座振替により納付していただきます。 原則は年金天引きですが、年金天引... 詳細表示
後期高齢者医療保険における外来・入院の際の医療費(一部負担金)や食費(標準...
〇減額認定証について:世帯員全員が住民税(市県民税)非課税の場合申請ができます。 〇限度額認定証について:課税所得が690万円未満の現役並み所得者の場合申請ができます。 どちらの場合も外来・入院の際、医療機関に認定証を提示すると、医療費が減額されます。また、減額認定証の場合は食事代も減額されます。 ... 詳細表示
後期高齢者医療保険料の納付(支払い)について年金からの天引きを止めて欲しい。
年金天引き(特別徴収)になっている方は、滞納がないことを条件に、希望により口座振替(普通徴収)への変更ができます。口座振替の申し込みと申出書の提出が必要です。年金からの天引きを止めるためには約2ヶ月~4ヶ月かかります(申請日によって異なる)。 1.口座振替の登録を行う。次の2つの方法があります。 《金融機... 詳細表示
【マイナンバーカード健康保険証利用】 窓口への持参が不要となる証類はどの...
マイナンバーカードを健康保険証として利用する場合には ・保険者証類(健康保険被保険者証 / 国民健康保険被保険者証 / 高齢受給者証等) ・被保険者資格証明書 ・限度額適用認定証 / 限度額適用・標準負担減額認定証 ・特定疾病療養受療証 等の持参が不要となります。(他の証については保険者または証の発行元... 詳細表示
ひと月あたりの医療費(一部負担金)には限度額が設けられており、区分ごとに限度額は異なります。 〇一部負担金が1割の場合 区分が3つに分類されます。 区分 外来 外来+入院 一般 18,000円 57,600円 低所得Ⅱ 8,000円 24,600円 ... 詳細表示
後期高齢者医療保険料の納付(支払い)について、納付書払いではなく、口座振替...
次の2つの方法があります。 《金融機関の窓口で手続きを行なう場合》 【手続きに必要なもの】 ・後期高齢者被保険者証または(ある場合は)納付書 ・預金通帳 ・通帳の届出印 《収納課で手続きを行なう場合:ペイジー》 ※専用端末にキャッシュカードをかざして、暗証番号を入力することで手続きできます。... 詳細表示
後期高齢者医療制度の健康診査を受けたい。また、健診内容について知りたい。
希望する医療機関または集団健診会場を予約して、受診してください。 年度内に1回、無料で受診できます。被爆者健康手帳をお持ちの方は、被爆者健診を受診すると、健康診査を受診したことになります。 集団健診の予約は、けんしん予約センター(0120-611-711)へ。 ※広報ながさき4月号折込みの「... 詳細表示
後期高齢者医療保険に加入しているが、生活保護を受けるようになった場合、手続...
後期高齢者医療保険の資格喪失届出が必要です。 【届出に必要なもの】 ・後期高齢者医療被保険者証 ・保護開始決定通知書 ・生活保護診療依頼証 ※代理人が手続きされる場合は、代理人の身分証明書も必要です。 【申請場所】 ・地域センター、地区事務所 資格を喪失した翌月に、保険料を月割で計... 詳細表示
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