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(外国人で)通称名が記載の後期高齢者医療被保険者証をもらったが、本名でもら...
届出が必要です。 【届出に必要なもの】 ・後期高齢者医療被保険者証 ・来庁する方の印鑑 ※代理人が手続きされる場合は、代理人の身分証明書も必要です。 【申請場所】 ・後期高齢者医療室 FAQ作成担当部署: 市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
・年金天引きの申込みは不要です。 ・年金天引きができると判断された場合は、自動的に年金天引きに切り替わります。 ・新規加入の場合、年金天引きに切り替わるまで約半年~1年かかります。それまでの期間は、納付書払いか(手続きされていれば)口座振替になります。 【年金天引きの条件】 ・年金額が年額18万円以上のか... 詳細表示
後期高齢者医療保険に加入しているが、他市町へ転出する場合の手続きの仕方を教...
後期高齢者医療室でのお手続きは必要ありません。地域センターにて転出のお手続きをされる際に、後期高齢者医療被保険者証を返還してください。 県外に転出する場合は、転出先に提出する負担区分証明書を交付しますので、被保険者証のほか、マイナンバーカード(お持ちの方のみ)をご持参ください。 資格を喪失した... 詳細表示
県外の他市町村から転入してきた場合の後期高齢者医療保険への加入手続きの仕方...
後期高齢者医療保険の資格取得届出が必要です。届出後、郵送にて被保険者証をお送りします。 【届出に必要なもの】 ・前市町村から発行された負担区分証明書(ない場合は前年中(1~7月転入の場合は前々年中)の収入が分かる書類) 【申請場所】 ・地域センター FAQ作成担当部署: 市民健康... 詳細表示
後期高齢者医療保険に加入しているが、生活保護を受けるようになった場合、手続...
後期高齢者医療保険の資格喪失届出が必要です。 【届出に必要なもの】 ・後期高齢者医療被保険者証 ・保護開始決定通知書 ・生活保護診療依頼証 ※代理人が手続きされる場合は、代理人の身分証明書も必要です。 【申請場所】 ・地域センター、地区事務所 資格を喪失した翌月に、保険料を月割で計... 詳細表示
後期高齢者医療の減額認定証(限度額適用・標準負担額減額認定証)、限度額認定...
現在、認定証をお持ちの方で、次回判定時(7月)に次年度も引き続き交付対象になっている方は、新しい認定証を例年7月下旬にお送りします。 ※減額認定証について、非課税世帯と確認できない方は、各地域センターで所得申告とともに減額認定の申請が必要になります。 FAQ作成担当部署: 市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
後期高齢者医療保険における外来・入院の際の医療費(一部負担金)や食費(標準...
〇減額認定証について:世帯員全員が住民税(市県民税)非課税の場合申請ができます。 〇限度額認定証について:課税所得が690万円未満の現役並み所得者の場合申請ができます。 どちらの場合も外来・入院の際、医療機関に認定証を提示すると、医療費が減額されます。また、減額認定証の場合は食事代も減額されます。 ... 詳細表示
後期高齢者医療保険料を納めすぎた場合、払い戻しはどうなるのか。
保険料の納めすぎ(過誤納)が発生した場合は、収納課から関係書類をお送りしますので、必要事項をご記入のうえご返送ください。 還付の金額が確定した後に、申請していただいた口座へ入金いたします。 FAQ作成担当部署: 市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
後期高齢者医療保険料の納めかたはどうなっているのか。(特別徴収、普通徴収とは)
保険料は、被保険者となった月の分から納めます。 それまで加入していた健康保険料(国民健康保険等)の納付は必要ありません。納め方は2種類に分かれます。 ・特別徴収:偶数月に支払われる年金から、保険料が天引きされます。 ・普通徴収:納付書または口座振替により納付していただきます。 原則は年金天引きですが、年金天引... 詳細表示
【マイナンバーカード健康保険証利用】 利用者証明用電子証明書の有効期限が...
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