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心身障害者福祉医療の助成を受けるにはどのような手続きが必要ですか。
まず資格認定申請が必要で、認定されたら受給者証を送付しますので、その後助成を受けることができます。助成方法には、医療費の自己負担額を全額支払った後で市に請求する「償還払い方式」と、受診した際に窓口で福祉医療費の助成額を差し引いて払う「現物給付方式」があります。 <資格認定申請について> 申請... 詳細表示
地域センターで申請(印鑑不要)、同日に交付が可能です。ただし、障害者手帳や母子手帳、介護保険者証など、対象者であることが証明できるものが必要となります。 【対象者】身体障害者手帳に次の記載がある方 視覚障害:1級から4級 聴覚又は平衡機能障害 聴覚障害:対象となりません 平衡機能障害:3級... 詳細表示
【後期高齢者】 対象年齢:75歳以上が対象。 ※一定の障がいがあるかたは、65歳から加入できる。 医療保険:後期高齢者医療保険に加入。 【前期高齢者】 対象年齢:65歳以上75歳未満が対象。このうち70歳以上75歳未満のかたには、医療保険証に加え、高齢受給者証が交付される。 医療保険:国民健康保険、健... 詳細表示
年金受給者ですが、振込通知書が届きません。どうしてでしょうか。また、振込通...
年金振込通知書は、年金を受けているかたに対して、毎年6月に1年分の年金支払額等をまとめてお知らせするものです。6月に送付された年金振込通知書の年金支払額等に変更がないかたには送付していません。 また、会社にお勤めされているなどの理由により、年金のお支払いがないかたにも年金振込通知書は送付していません。 振込通知書... 詳細表示
■対象者 ・身体障害者手帳に補装具支給の対象となる障害が記載されている方 ・市民税(所得割)課税額が46万円以上の方は対象外 ■補装具の種類 ・視覚障害⇒盲人安全つえ、義眼、眼鏡 ・聴覚障害⇒補聴器 ・肢体不自由かつ音声機能障害⇒重度障害者用意思伝達装置(学齢児以上) ・... 詳細表示
65歳になり介護保険料の納入通知書(納付書)が送られてきましたが、介護保険...
65歳以上のかたの介護保険料は原則年金から天引きされますが、65歳になられたばかりのかたについては年金保険者との事務処理の手続き上、年金天引きの開始までに約半年から1年間の時間を要します。65歳になられたばかりのかたについては長崎市から介護保険料の納入通知書を送付いたしますので、納付書による納付や口座振替の方法... 詳細表示
受給している年金の種類毎に決まっている4ケタの数字で、年金証書の中に記載されています。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
年金の支払月(振込日)はいつですか、休日や祭日の場合はいつ振込になりますか。
年金の支払いは、毎年2月、4月、6月、8月、10月および12月の年6回に分けて、それぞれ前2か月分が振り込まれます。振込日は15日になりますが、土曜日・日曜日・休日・祭日になる時はその前日が振込日となります。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
高額医療合算介護サービス費とは、一年間の医療保険と介護保険の自己負担額が高額になったときに、両制度の限度額を適用した後、世帯内で一年間の自己負担合計額が所得に応じた自己負担額を超えた場合に、超えた分について払い戻しを受けられる制度です。 所得に応じた自己負担額については、長崎市のホームページ「介護保険で利用できる... 詳細表示
斜面地等に居住する65歳未満の身体の障害がある方が外出するときに、居宅から自力で移動が可能な場所までの間の移送を行います。 FAQ作成担当部署:福祉部障害福祉課 詳細表示
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