095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
【国保・脱退】留学生ですが、国に帰ります。どのように手続きしたらよいですか。
転出(出国)の手続きを行う際、喪失の届出を行っていただきます。 ・手続き窓口 各地域センター ・受付時間 月~金曜日の8:45~17:30 ・必要な書類 (1)国民健康保険証 (2)世帯主及び対象者のマイナンバーのわかるもの(マイナンバーカード... 詳細表示
年金から天引きする介護保険料が8月から変わるのは、なぜですか。
介護保険料は毎年度6月に年間保険料を決定することになっていますが、年金天引きが継続の場合は当年度の4月と6月は前年度の2月と同額を天引きする(仮徴収)ようになっており、年間金額から4月と6月に天引きされた残りの金額を8月以降の4回(8月・10月・12月・翌年2月)で振り分けています。 このため、所得段階が前年に... 詳細表示
振込先の金融機関を変更するときは、支払機関変更届を長崎南・北年金事務所または地域センター、事務所(黒崎・池島・長浦)、地区事務所(西部・古賀・戸石)の窓口でもらい、支払機関変更届に変更先の金融機関で証明を受けて提出してください。 なお、変更先の金融機関で必要となる書類は、年金証書・預貯金通帳・通帳印です。年金証... 詳細表示
年金の証明書の発行窓口は、長崎南・北年金事務所での手続きになります。 <再交付ができる証明書> 社会保険料(国民年金保険料)控除証明書、公的年金の源泉徴収票、年金額改定通知書、年金振込通知書、年金支給額変更通知書 必要なものは、身分証明になるもの(年金手帳または基礎年金番号通知書... 詳細表示
年金受給者の源泉徴収票が届きません。どうしたらいいですか。また、源泉徴収票...
年金の源泉徴収票が届かないときは、ねんきんダイヤル0570-05-1165へお問い合わせください。源泉徴収票を再交付し、ご本人宛に送ることができます。 お急ぎの場合は、日本年金機構長崎南年金事務所(095)825-8707へお問い合わせください。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
後期高齢者医療保険の減額認定証(限度額適用・標準負担額減額認定証)、限度額...
医療費については、払い戻しできます。 以前、高額療養費支給申請済みの方は、改めての申請は不要です。 診療月から約3ヵ月後に、高額療養費として、1割負担のかたは57,600円、3割負担のかたは252,600円+(総医療費-842,000円)×1%から限度額までの差額分が支給されます。 ※高額療養費の支給申請が... 詳細表示
包括ケアまちんなかラウンジは、市民の皆さんが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、「長崎版地域包括ケアシステム」の構築に向け、在宅医療・介護連携の拠点として、次の業務を行っています。 1.医療・介護・福祉の総合相談支援 2.市民の皆さんを対象とした在宅医療などの普及啓発 3.医療・... 詳細表示
総合事務所か、お近くの地域包括支援センターにご相談ください。相談先の詳細はこちらからご覧ください。 なお、治療中の病気をお持ちのかたは、かかりつけの医師に運動教室に参加できるかどうか事前に確認をお願いします。 回答:高齢者すこやか支援課 詳細表示
障害児福祉手当の更新時期が近づいたら障害福祉課から更新についてのお知らせを送付します。 次の書類を準備して地域センターで手続きをしてください。 ●障害児福祉手当認定請求書(地域センターに備え付けています。) ●診断書(地域センターに備え付けています。) また、年1回、障害者の方の現況を調査することとなっています。... 詳細表示
心身障害者福祉医療の助成を受けるにはどのような手続きが必要ですか。
まず資格認定申請が必要で、認定されたら受給者証を送付しますので、その後助成を受けることができます。助成方法には、医療費の自己負担額を全額支払った後で市に請求する「償還払い方式」と、受診した際に窓口で福祉医療費の助成額を差し引いて払う「現物給付方式」があります。 <資格認定申請について> 申請... 詳細表示
805件中 661 - 670 件を表示