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市内間で転居しました。 被爆者健康手帳(紫色の手帳)の手続きについて、教...
住所の訂正が必要です。 手続きに必要なものは、 1 被爆者健康手帳(紫色の手帳) 2 各種手当証書(受給者のみ) 3 援護課発行の各種受給者証(交付されている人のみ)です。 手続き場所は、各地域センターです。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-8... 詳細表示
被爆者が病院で医療費を支払いました。払い戻しが受けられますか。
被爆者健康手帳(紫色の手帳)の使えない病院で治療を受けた時や手帳を病院に提示しなかった時などに医療費の自己負担分を支払わなければなりませんが、その後申請すれば払い戻しが受けられます。 申請に必要なものは、 保険証、本人名義の普通預金通帳(ゆうちょ可) 医科・歯科…診療報酬明細書(レセプト)、領収書 ... 詳細表示
第二種健康診断受診者証(水色)をお持ちですか? <持っている場合> 健康診断は、毎年度地区毎に会場・時期を定めて実施しています。実施時期が近付いたら案内ハガキを送付します。 <持っていない場合> 受診するためには、第二種健康診断受診者証が必要です。 第二種健康診断受診者証の交付申請にあたっては、原爆投下時... 詳細表示
第二種健康診断を受けたいが、入院中等で指定された日程・会場で受けられない。...
次の場所で受けることができます。予約は不要です。 ・原子爆弾被爆者健康管理センター (茂里町:電話844-3100) 月~金:9:00~11:30 13:00~16:00 日:9:00~12:00(第3日曜のみ) ※土、日(第3日曜除く)、祝日は休診 ・長崎市医師会医療センター診療所 (栄... 詳細表示
第二種健康診断受診者証(水色・青色の手帳)の交付を受けたいが、どうすればよいか?
申請にあたっては、原爆投下時(昭和20年8月9日)に居た場所等の確認が必要ですので、まず、調査課拡大地域支援係へお問い合わせください。 <交付の対象となる方> 原爆投下時に爆心地から半径12kmの区域の内、被爆者健康手帳の交付対象となっていない区域に居たと認められる方。 【問い合わせ先】 原爆被爆対策部... 詳細表示
原爆諸手当証書を紛失しました。 手続きについて、教えてください。 ...
再交付ができます。 手続きに必要なものは、 1 本人の被爆者健康手帳(紫色の手帳) 2 本人の身分証明(健康保険証又は運転免許証等) 代理人が行く場合は、1~2に加えて 3 代理人の身分証明(健康保険証又は運転免許証等) 手続き場所は各地域センターです。 <お問い合わせ先> 原爆... 詳細表示
医療特別手当は、負傷又は疾病が原子爆弾の傷害作用によるもの(原爆症)であるという厚生労働大臣の認定を受けた人で、現在もその負傷又は疾病の状態にある人に支給されます。(医療特別手当 150,020円)(令和6年4月現在) 医療特別手当の給付を受けるには、まず、原爆症に認定されることが必要です。 原爆症の... 詳細表示
第二種健康診断受診者証(水色・青色の手帳)とはどういうものか?
年1回の一般健康診断(第二種健康診断)が無料で受けられます。(第二種健康診断受診者証:水色) 毎年、健康診断受診の案内を送付しますので、そのハガキを見て受診してください。 <関連情報> 第二種健康診断受診者証をお持ちの方で、被爆体験者支援事業の要件に該当すれば、この事業の対象となる疾患について医療費の支給が... 詳細表示
原爆被爆者療養センター「立山荘」及び原爆被爆者温泉保養所「新大和荘」がなく...
公益財団法人長崎原子爆弾被爆者対策協議会(原対協)の施設であった原爆被爆者療養センター「立山荘」は、平成24年3月31日に廃止しており(平成26年12月に売却)、原爆被爆者温泉保養所「新大和荘」は、令和3年1月31日に閉館しました。 現在、日常生活支援事業として、稲佐山温泉ホテルアマンディにおい... 詳細表示
被爆体験者精神医療受給者証(若草色・緑色の手帳)とは、どういうものか?
交付を受けるための要件は 1 第二種健康診断受診者証(水色)をお持ちの方 2 原爆投下当時、胎児でなかった方 3 治療の必要な精神的疾患がある方 4 その精神疾患が、被爆を体験したことにより発症 していると認められる方 です。 この1から4の要件を全て満たすと、認定された病気の治療費につ... 詳細表示
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