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セルフスタンドには次のような安全対策が講じらてれいます。それでも取扱いには気をつけてください。 ・吹きこぼれないようオートロックになっています。 ・万が一火災になった場合のために泡消火設備があります。 ・カメラにより常時監視されています。 ・遠隔による緊急停止のボタンがあります。 ・油種の自動判定装置があります。... 詳細表示
・セルフスタンドで車にガソリン等を入れる時の注意事項は、静電気を取り除くことと、タバコやライターなどを使用しながら給油をしないことです。給油口付近は、ガソリン等から可燃性蒸気が発生していますので、少しの火花や静電気でも引火する恐れがあるので気をつけてください。 ・また、給油が自動的にストップしたら、それ以上入れ... 詳細表示
危険物取扱者試験は、毎年概ね6月、11月、3月頃に3回実施されており、2ヶ月ほど前から受付が始まります。 申し込み等の手続きは次の機関が行っています。 ・長崎県消防試験研究センター 電話095-822-5999 "長崎県消防試験研究センター":http://www.shoubo-shiken.or.jp/ ... 詳細表示
・消防法に定める数量以上の危険物を取扱うには、危険物取扱者免状を持っているか又は、危険物取扱者の立会いがなければできません。 ・危険物取扱者とは危険物取扱者試験に合格し、県知事から免状を与えられた者のことです。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
・ガソリンや灯油など急激に燃焼する物質や、燃焼を助長する性質を有する物質は、消防法で「危険物」として指定されており、一定の数量(指定数量といいます。)以上、貯蔵・取扱いをする場合は、市長の許可がなければできないように規定されています。許可無く貯蔵・取扱いをした場合は罰則があります。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
・消防設備士になりますと、免状取得から2年後、以降5年ごとに再講習を受けなければなりません。 これらの講習については、次の機関が行っています。 長崎県消防設備協会 電話095-827-4756 ・また、10年に一度の免状書換え、紛失した場合の再発行などがあります。 これらの申請等につきましては、次の... 詳細表示
消防設備士試験は、毎年概ね8月、1月頃に2回実施されており、2ヶ月前から受付が始まります。 申し込み等の手続きは次の機関が行っています。 長崎県消防試験研究センター 電話:095-822-5999 アドレス:http://www.shoubo-shiken.or.jp/ ... 詳細表示
消防設備士になるには、国家試験を受けて合格しなければなりません。消防設備の種類により特類と1類から7類に分かれており、かつ、甲種と乙種に分かれています。甲種を受験するには実務経験などの条件があります。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
消防設備士とは、消火器やスプリンクラー設備、自動火災報知設備などの消防用設備を建物に設置する工事や整備を行うことができる資格を持った人です。消防用設備の工事や整備は、この資格を持った人しか行うことはできません。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
防火講話などを消防にお願いしたい場合は、どこに問い合わせれば良いですか。
開催を希望している場所を管轄している消防署に相談し依頼してください。 中央消防署 095-820-0119 北消防署 095-848-0119 南消防署 095-879-6119 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
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