095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
消防職員や消防団員のほか、婦人防火クラブなどが一堂に集い、防火の決意を新たにして、士気を高めます。 日 時 令和4年1月7日 第1会場(出島メッセ長崎) ・式典:10時00分~ 第2会場(長崎県庁南側岸壁)... 詳細表示
消防水利(防火水槽・消火栓)の蓋に亀裂(段差)等があり危険なのではないでし...
現場が特定できるよう、住所や目標となる建物等を確認の上、消防局へ連絡してください。 ・担当課 消防局警防課 電話:095-822-0470(内線 62-2312) FAQ作成担当部署: 消防局警防課 詳細表示
あわてずに119番をして、次のことを正確に伝えてください。 <火災の場合> ・住所(近くの目標物、ビル等の場合は何階か?) ・何がもえているか? ・逃げ遅れはいないか? ・通報者の氏名・電話番号 <災害の場合> ・住所(近くの目標物等) ・どういう災害あるいは事故か? ・けが人(閉じ込められている人)はいる... 詳細表示
消防団の活動には、主に次の活動があります。 ○ 火災が発生した際、消火活動を行います。 ○ 地震や台風等の自然災害が発生した際、防御、救助活動を行います。 ○ 各種災害に備えて、放水訓練やポンプ操法訓練を実施しています。 ○ 関係機関からの依頼により、行方不明者捜索活動に協力しています。 ○ 防火・... 詳細表示
消防団の組織とは 「自分たちのまちは、自分たちで守る」という郷土愛護の精神に基づき、地域に密着した消防機関として火災発生時の消火活動、地震や風水害等の各種自然災害発生時における救助活動や避難誘導など、災害防御活動に従事している組織です。 普段、それぞれの職業で活躍されている方たちが、地域で災害が発生し... 詳細表示
消防団員は、特別職の公務員となります。 地方公務員法は適用されず、日常はそれぞれの職業に従事しながら、必要の都度召集されて災害活動に従事します。 なお、公務中に万が一負傷したり死亡した場合は、公務災害として補償を受けることができます。 また、消防団の組織や消防団員の任免及び報酬等の詳細については、長... 詳細表示
現在、消防団員の約7割が被雇用者であるという現状を踏まえて、事業所の消防団活動への一層の理解と協力を得るため、事業所として消防団活動に協力することが、その地域に対する社会貢献として認められ、当該事業所の信頼性の向上につながるとともに、その協力を通じて地域における防災体制がより一層充実するために設けられたものです... 詳細表示
一般の住宅への消火器の設置義務は、法令では規制はありません。 しかし消火器は初期消火に非常に有効なことから、安全のために設置をお勧めしています。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
現在、消火器の耐用年数は概ね10年と定められています。これは平成23年に消火器の規格が見直され、使用期限の表示が新たに義務付けられたことによるものです。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
一般の家庭に置いてある消火器は、法律上の点検義務はありませんが、製造業者において3ヶ月から半年を目途にさびや変形がないかといった自主点検を勧めています。また、さびや変形などが見られるものにあっては、使用せず専門業者に相談ください。なお、長崎県消防設備協会(電話095-827-4756)にお問合せいただければ、お近... 詳細表示
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