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  • No : 1399
  • 公開日時 : 2020/10/01 00:00
  • 更新日時 : 2022/12/16 16:20
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国民健康保険で口座振替の登録をしていたが、その情報は後期高齢者医療保険に引き継げないのか。

回答

国民健康保険と後期高齢者医療保険は異なる制度のため、口座情報は引き継ぎができません。口座振替を希望される場合は、再度口座振替登録が必要で、次の2つの方法があります。
 
《金融機関の窓口で手続きを行なう場合》
【手続きに必要なもの】
・後期高齢者被保険者証または(ある場合は)納付書
・預金通帳
・通帳の届出印

《収納課で手続きを行なう場合:ペイジー》
※専用端末にキャッシュカードをかざして、暗証番号を入力することで手続きできます。
【手続きに必要なもの】
・ご希望の金融機関(十八親和銀行・ゆうちょ銀行・長崎西彼農協に限ります)のキャッシュカード
・来庁者の本人確認ができる書類(マイナンバー(個人番号)カード、運転免許証・国民健康保険証・介護保険証・後期高齢者医療保険証・住民基本台帳カード等)
・来庁者が被保険者の親族でない場合、委任状

※申し込みの翌月から口座振替ができるようになります。
(ペイジーの場合は、毎月5日までの受付分がその月末の口座振替に間に合います。)
 

FAQ作成担当部署: 市民健康部後期高齢者医療室

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