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  • No : 1613
  • 公開日時 : 2023/04/01 00:00
  • 更新日時 : 2023/06/22 14:18
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病児・病後児保育施設とは、どのようなものですか。

回答

【内容】
 病気又はその回復期にある児童が集団保育が困難な状況にあり、かつ、保護者がやむを得ない理由のために家庭で保育ができない場合に、一時的に保育を行う施設です。
 〔対象児童〕長崎市に住所を有する乳児・幼児または小学校に就学している児童(小学校6年生まで)
 
【施設名等】
○病児・病後児保育施設
・中央橋こどもデイケア「あひるっこルーム」(江戸町:ふくだこどもクリニック付設 電話821-8867)
・病児保育にこにこルーム(本原町:中山小児科クリニック付設 電話843-5327)
・病児保育室「あおむし」(かき道3丁目:幼保連携型認定こども園かき道ピノキオこども園付設 電話838-5514)
・病児保育「クローバー」(滑石2丁目:りゅうキッズクリニック付設 電話865-6559)
※いなさこどもデイケア「ボン クラージュ」(弁天町)については、令和4年度末(R5.3月末)で閉所いたしました。
 
【利用方法】
 原則として、各施設での事前登録が必要です。
 利用予約をしてください。(受入人数には限度があります。)
 利用の際には、利用申込書を施設へ提出してください。
◎緊急の場合、事前登録なしでも利用可能な場合がありますので、施設にお問い合わせください。
◎持参するものなど詳しいことは各施設へお問い合わせください。
 
【料金】
 利用料:利用児童1人当たり日額
所得税課税世帯 2,000円
生活保護受給世帯及び市民税非課税世帯 0円
その他:別途食事代(実費)が必要です。
 

FAQ作成担当部署: こども部幼児課

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