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  • No : 1967
  • 公開日時 : 2010/08/23 00:00
  • 更新日時 : 2018/04/01 00:00
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景観計画区域は、なぜ「都市」だけではなく、長崎市全域(建物が無い山間部までが範囲)なの?

回答

 平成16年に施行された景観法は、良好な景観が地域の自然、歴史、文化などと人々の生活、経済活動などとの調和により形成されるものであるとの基本理念のもと、都市部だけでなく、農村部や自然公園なども対象となっています。
 また、長崎市は、周辺部の山々に囲まれた大景観や3つの海に囲まれ入り込んだ長い海岸線によって強く印象付けられており、これらの山地や海などと一体となった景観形成が重要であることなどから、自然景観も含む長崎市全域を景観計画区域とする必要があると考えています。

★詳しくは、景観推進室(095-829-1177)まで、お問い合わせください。

"関連ホームページ「長崎市の都市景観」":http://www.city.nagasaki.lg.jp/sumai/660000/667000/index.html
FAQ作成担当部署: まちづくり部景観推進室

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