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  • No : 461
  • 公開日時 : 2010/08/23 00:00
  • 更新日時 : 2017/10/02 13:27
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パスポートの申請書について教えてください。

回答

○有効期間が5年用と10年用とがあり申請の際どちらか選択していただきます。ただし20歳未満の方の申請は5年用のみです。
○20歳未満の方か否かは申請日時点の年齢で取り扱います。年齢計算に関する法律により誕生日の前日にその年齢に到達するとなっていますので、20歳の誕生日の前々日までの申請であれば20歳未満の方となります。
○申請した後は有効期間の変更はできません。ご注意ください。
○申請書の用紙は消費者センターのほか各地域センター及び県内の旅券窓口(県庁パスポートセンター)にも置いてあります。用紙は全国共通です。なお、申請書用紙の郵送は行っておりません。
○申請書は機械で読み取るため、折り曲げたりしないようにご注意ください。
○申請書の表の「所持人自署」については、訂正、修正及びなぞり書き等はできません、所持人自署を書き間違えた場合や枠からひどくはみ出している、なぞり書きしている、フリガナを付けている場合は、新たな申請書に書き直してください。その他の項目は訂正できます。間違えたところを二重線で消して、余白に正しい内容を書き直して下さい。
○未就学の乳幼児や障害者の場合は代筆できます。(障害者の場合は障害者手帳や診断書で確認させていただきます。)代筆者の優先順位は法定代理人、配偶者、渡航の同行者となっています。代署の書き方は申請書の「所持人自署欄」の下に説明がありますので、参考にしてください。
○就学児以上のお子様や本人が字が書ける場合、「所持人自署」欄及び申請書裏面の「申請者署名」欄はひらがなでも構いませんので、できるだけ直筆してください。その他の項目は保護者の方等が記入いただいても差し支えありません。

詳しくは消費者センター(829-1550)まで

FAQ作成担当部署: 市民生活部消費者センター

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