長崎市に転入しました。 被爆者健康手帳の手続きについて、教えてください。
長崎市が交付する被爆者健康手帳(紫色の手帳)に変わります。 各種手当を受給している場合は、長崎市から支給することになります。 手続きに必要なものは、 1 被爆者健康手帳(転出した自治体が発行したもの) 2 各種手当証書(受給者のみ) 3 本人の新規入金する金融機関通帳 です。 手続き場所は... 詳細表示
【資格・喪失】県内の他市町から転入してきた場合の後期高齢者医療保険への加入...
後期高齢者医療室での手続きは必要ありません。地域センターでの転入のお手続き後に、後日郵送にて資格確認書をマイナ保険証の有無に係わらずお送りします。 お手続き後、即時交付はできません。 ※資格確認書が届く前に病院にかかる場合は、病院に資格確認書作成中の旨を伝え、後期高齢者医療室(095-829-1139)あてに... 詳細表示
65歳以上の人が長崎市から他市町村へ転出するのですが、介護保険に関する手続...
地域センター等窓口で転出の手続きをされる際に、被保険者証を返却してください。 要支援(要介護)認定を受けているかたには高齢者すこやか支援課から受給資格者証を発行しますので、転出先の市町村窓口でご提示ください。 【問い合わせ先】 介護保険課保険料係 電話:095-829-1163 高齢者すこやか支援課認... 詳細表示
届出内容に不備がなければ、転出届が届いたその日のうちに、転出証明書を送付いたします。 お急ぎであれば速達で送っていただき、返信用封筒にも速達料金分の切手を貼っておいてください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
転出届をしたのですが、転出予定地(予定日)が変わりました。どうしたらよいですか。
転出証明書はそのままお使いいただけます。 新住所地での転入届の際に、予定地(日)が変わった旨お伝えください。 なお、マイナンバーカードを使って転出(特例転出)された場合は、中央地域センター住民記録係へお問い合わせください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
被爆体験者精神医療受給者証(若草色・緑色の手帳) 第二種健康診断受診者証...
市の窓口で届け出が必要です。(※代理の方でも手続きできますが、代理の方の身分証明書が必要です。) ・持参するもの 被爆体験者精神医療受給者証(若草色)、第二種健康診断受診者証(水色)、印鑑(長崎市外からの転入の場合のみ、印鑑が必要) ・受付窓口 <長崎市外からの転入> 地域センター <長崎市外... 詳細表示
【国保・加入】今まで他市町村の国保に加入していましたが、長崎市へ引越しをし...
住民票の転入手続きと同時に国民健康保険の加入の手続きができます。 ・手続き窓口 各地域センター ・受付時間 月~金曜日の8:45~17:30 ・必要な書類 (1)前年中の収入がわかる書類 ※1月~5月に転入した方のみ (2)世帯主及び加入者のマイナンバーのわかるもの(マイナン... 詳細表示
住所変更の届出をした際に書いた住所が間違っていました。どうしたらよいですか。
住所変更届けには ・転入届(長崎市外から長崎市内への引越し) ・転居届(長崎市内間での引越し) ・転出届(長崎市内から長崎市外への引越し) があります。 転入届、転居届を間違っていた場合は、住所修正の手続に来てください。 転出届を間違っていた場合はそのままで結構です。新住所地での転入届の際にその旨お伝えください。... 詳細表示
年金受給者が転出により住所を変更した場合、その情報をもとに日本年金機構が受給者の住所の情報を更新しますので、住所変更手続きは原則不要です。 ただし、住民票とは異なる住所を送付先として設定されている方や、日本年金機構においてマイナンバーが収録されていない方は、転出先の市区町村で年金の住所変更の手続きが必要となりま... 詳細表示
マイナンバー(個人番号)カードまたは住民基本台帳カードを使った転入届とはど...
通常の転入届は、転出前の市区町村役場で発行された「転出証明書」の提示が必要になります。 マイナンバー(個人番号)カードまたは住民基本台帳カードを使った転入では、転出前の市区町村役場でカードを使った転出を行っていれば、カードを提示することで「転出証明書」の提示をせずに転入手続きが可能です。 前住所地(転出地)の... 詳細表示
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