身体障害者手帳はもっていないのですが、要介護認定をうけている家族がいます。...
要介護1以上の認定を受けた満65歳以上で、身体障害者手帳等を持っていないが、精神か身体に障害があり日常生活で介護を要するかたは、所得税や市・県民税の障害者控除を受けられる場合があります。 審査の結果、障害者控除対象者と認定されたかたには、「障害者・特別障害者控除対象者認定書」を発行します。 ○申請... 詳細表示
老人クラブを解散したいと考えているが何か届出用紙はありますか?
老人クラブの解散につきましては、まずは長崎市老人クラブ連合会(電話827-6060)へご相談ください。 相談したにも関わらず解散することとなった場合には、「老人クラブ解散等届」を高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へ提出いただくこととなりますので、高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へお尋ねくださ... 詳細表示
「総合支援配食サービス事業」及び「要介護者配食サービス事業」があります。 〇内容:定期的に居宅に訪問して、栄養のバランスのとれた食事を提供するとともに、安否確認を行います。 利用料:事業所により利用料が異なります。 利用回数:週14回まで 〇対象者:単身世帯、高齢者... 詳細表示
ひとり暮らしの高齢者ですが、安心のためのサービスはありますか
長崎市では一人暮らし高齢者や高齢者のみの世帯で見守りが必要と思われる世帯にその地域の民生委員が訪問する友愛訪問を行っています。 さらに、一人暮らし高齢者や避難行動要支援者(災害時にお一人で避難できない方)に緊急時の連絡先や健康にかかわる情報を記入したカードを容器に入れ、冷蔵庫に保管してもらい、救急搬送が必要な... 詳細表示
【対象者】 市内に1年以上お住まいの99歳の方へ、長寿祝金を支給します。 【支給額】 50,000円 【申請方法】 該当する方へ誕生月の前月にご案内のハガキをお送りしますので、ハガキ、本人名義の預金通帳(信漁連、貯蓄型預金を除く)、公的な身分証明書(住所・氏名・生年月日の確認できるもの)、印鑑(認印で可)をお持ち... 詳細表示
認知症サポーターとは認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を見守る応援者のことです。 認知症サポーター養成講座はお住まいの地域やグループで開催します。 問い合わせ先:各総合事務所地域福祉課又はお住まいの地域の地域包括支援センター ※ 申込は次のホームページをご覧ください。 ... 詳細表示
高齢者に対してボランティアをしたいのですが、どのような活動の場がありますか...
高齢者に対するボランティアとして、長崎市では介護予防事業のボランティア(あじさいサポーター・シルバー元気応援サポーター)と介護施設ボランティアについて、募集・養成しております。養成講座の開催については広報ながさきにてお知らせします。 その他、様々なボランテ... 詳細表示
4月末日までに申請いただいた助成金については、6月末と10月末に交付決定額をそれぞれお振込みします。 また、5月以降に申請いただいた助成金については、申請月の翌月以降に交付決定額をお振込みします。 ※詳細は高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へお尋ねください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
介護予防・生活支援サービス事業にはどのようなものがありますか?
訪問型サービスとして、介護予防訪問介護相当サービス、生活援助サービス、住民主体型訪問サービス、短期集中型訪問サービスがあります。通所型サービスとして、介護予防通所介護相当サービス、ミニデイサービス、住民主体型通所サービス(高齢者ふれあいサロン)、短期集中型通所サービスがあります。いずれも利用する際は、要支援認定も... 詳細表示
ふれあい入浴デーについて知りたいですが、利用できる市内の銭湯を教えてください。
毎月25日(正午~午後4時まで)に、市内の銭湯を無料で利用できます。 ○対象者 市内に在住の70歳以上の高齢者 ○利用できる主な銭湯 市内7箇所 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
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