介護サービスを利用する場合には、費用の一定割合を利用者の方にご負担いただく必要があります。このため、要介護(要支援)認定をお持ちの方に利用者負担割合(1~3割)を記載した「介護保険負担割合証」を交付しています。 ※新規に要介護・要支援認定を受けたときに介護保険被保険者証と併せて交付します。 介護保険のサ... 詳細表示
お近くの地域包括支援センター、または各総合事務所地域福祉課へご相談ください。 また、高齢者虐待相談電話(827-6499、平日8:45~17:30)も設置しています。 夜間や休日・祝日は、あじさいコール(822-8888)へご連絡ください。担当部署へおつなぎします。 ※緊急を要する事態だと感じたら、まずは... 詳細表示
【資格・喪失】後期高齢者医療保険に加入しているが、他市町へ転出する場合の手...
後期高齢者医療室でのお手続きは必要ありません。地域センターにて転出のお手続きをされる際に、後期高齢者医療被保険者証又は資格確認書を返還してください。 県外に転出する場合は、転出先に提出する負担区分証明書を交付しますので、被保険者証又は資格確認書のほか、マイナンバーカード(お持ちの方のみ)をご持参ください。 ... 詳細表示
原爆被爆者療養センター「立山荘」及び原爆被爆者温泉保養所「新大和荘」がなく...
公益財団法人長崎原子爆弾被爆者対策協議会(原対協)の施設であった原爆被爆者療養センター「立山荘」は、平成24年3月31日に廃止しており(平成26年12月に売却)、原爆被爆者温泉保養所「新大和荘」は、令和3年1月31日に閉館しました。 現在、日常生活支援事業として、民間施設において、長崎市が原対協に委託し... 詳細表示
原爆被爆者温泉保養所「新大和荘(しんだいわそう)」を利用したいのですが、ど...
原爆被爆者温泉保養所「新大和荘」は、令和3年1月31日に閉館しました。 <お問い合わせ先> ・公益財団法人長崎原子爆弾被爆者対策協議会 電話:095-844-3100 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部調査課 詳細表示
お口の健康をテーマに「歯つらつ健康教室」を開催しています。(広報ながさき等にて案内)また65歳以上の10人程度のグループに対して講座を開催しております。 <お問い合わせ先> 高齢者すこやか支援課 829-1146 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
健康の増進、教養の向上、レクレーション等のための施設として、老人福祉センター(4ケ所)・老人憩の家(10ケ所)が市内に設置されています。趣味・教養講座への参加やくつろぎ、入浴等にご利用ください。 ・利用できる人 市内にお住まいの60歳以上の方。 (ご利用にあたっては、地域センターで交付を受けたいきいきカ... 詳細表示
介護の認定を受けているのですが、市外へ転出するのにどのような手続きが必要ですか。
転出先の自治体で転入の手続きをされる際に、長崎市で介護認定を受けていた旨をお申し出いただくと、長崎市で認定された介護度を引き継いで認定されます。詳しくは、転出先の自治体の介護保険担当課へお問い合わせください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
保健医療専門職による運動・認知機能向上プログラムを短期間集中的に集団で行うサービスです。送迎があり、利用料は無料です。FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
介護の認定を受けているのですが、市外から転入するのにどのような手続きが必要...
転出する際に前住所地から交付された「介護保険受給資格証明書」を転入の手続きの際にご提出いただくか、前住所地で介護認定を受けていた旨を窓口でお申し出いただくと、前住所地で認定された介護度を引き継いで認定を受けることができます。その場合の有効期間は転入日から6か月後の月末までとなります。転入日から2週間を過ぎると継続... 詳細表示
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