毎年4月の10日前後に引換ハガキをご自宅に郵送します。 その後4月の中旬頃から利用券の交付の開始を行なっておりますので、それ以降から翌年の3月31日までお使いになれます。 交付場所は各地域センター、地区事務所、市内各郵便局(簡易郵便局を除く)、長与高田郵便局で行なっております。 ※消費者センター(メルカつきまち4... 詳細表示
高齢者が行方不明になった時の対応方法や、徘徊高齢者の家族に対する支援を知りたい。
高齢者が行方不明になられたら、まずは110番に連絡をしてください。 つづいて、あじさいコール(095-822-8888)またはお近くの地域包括支援センターに相談ください。 認知症により徘徊をされる高齢者やご家族への支援としては、「徘徊高齢者等SOSネットワーク事業」などの高齢者捜索の支援のほか、G... 詳細表示
65歳以上の人が長崎市外から転入した場合の介護保険の手続きについて教えてく...
手続きは必要ありません。後日、介護保険被保険者証を送付します。 ただし、長崎市の介護保険施設等へ直接、転入してきた場合、前住所地の市区町村が引き続き保険者となりますので注意が必要です。また、転入前に要支援(要介護)認定を受けていた場合、地域センターなどの窓口で転入申請の際に、前住所地の市区町村から発行された... 詳細表示
【保険証・資格確認書】75歳以上の外国人で長崎市に転入したが、後期高齢者医...
外国人で3ヶ月を超えて在留し、住所を有する方は、住民票の対象者となります。 住民票の対象者は、転入のお手続きをしていただければ、後日資格確認書をお送りします。 ただし、在留資格が「特定活動」や「外交」のかたは、活動内容の確認が必要となります。 ※後期高齢者医療室へお尋ねください。 FAQ作成担当部... 詳細表示
要支援、要介護の認定を受けているかたの住宅改修に対して、その費用の9~7割を支給します。 改修費用の上限額は20万円までです。 【対象になる住宅改修の種類】 (1)手すりの取付け (2)敷居などの段差・傾斜の解消 (3)滑り防止及び移動をしやすくするための床、または通路面の材料の変更 (4)開き戸... 詳細表示
自分の介護保険負担割合(利用者負担割合)が分からないのですが、どうしたらい...
要介護(要支援)認定をお持ちの方には、利用者負担割合(1~3割)を記載した「介護保険負担割合証」を交付しています。この「介護保険負担割合証」でご確認いただけます。 利用者負担割合(1~3割)は、個人情報になりますので、電話でお伝えすることはできません。 【問い合わせ先】 介護保険課給付係 電話:09... 詳細表示
中学校区を単位として長崎市内に20ヶ所の地域包括支援センターを設置しています。 保健師や社会福祉士、主任ケアマネジャーなどの専門職がチームを組み、介護や保健医療福祉サービスについての相談や、高齢者の人権や財産を護るための取組みなど、高齢者が住みなれた地域で暮らすためのさまざまな支援を行っています。自分や家族のこと... 詳細表示
身寄りがいない人でも成年後見制度を利用することができますか。
成年後見制度は、本人か配偶者、または4親等内の親族による家庭裁判所への申立てにより利用できますので、身寄りがいない方も、本人による申立てにより利用できます。 しかし、利用したい段階ですでに判断能力の低下が著しく、本人による申立てが困難な場合は、市長が本人に代わり申立てを行うことができます。 成年後見制度の申... 詳細表示
県外の他市町村から転入してきた場合の後期高齢者医療保険への加入手続きの仕方...
後期高齢者医療保険の資格取得届出が必要です。届出後、郵送にて被保険者証をお送りします。 【届出に必要なもの】 ・前市町村から発行された負担区分証明書(ない場合は前年中(1~7月転入の場合は前々年中)の収入が分かる書類) 【申請場所】 ・地域センター FAQ作成担当部署: 市民健康... 詳細表示
・65歳以上の方(第1号被保険者) 1、寝たきりや認知症などで常に介護を必要とする状態の方。 2、常時、介護を必要としないが、身支度など、日常生活に支援が必要な状態の方。 ... 詳細表示
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