【保険証・資格確認書】75歳以上の外国人で長崎市に転入したが、後期高齢者医...
外国人で3ヶ月を超えて在留し、住所を有する方は、住民票の対象者となります。 住民票の対象者は、転入のお手続きをしていただければ、後日資格確認書をお送りします。 ただし、在留資格が「特定活動」や「外交」のかたは、活動内容の確認が必要となります。 ※後期高齢者医療室へお尋ねください。 FAQ作成担当部... 詳細表示
65歳以上の人が長崎市外から転入した場合の介護保険の手続きについて教えてく...
手続きは必要ありません。後日、介護保険被保険者証を送付します。 ただし、長崎市の介護保険施設等へ直接、転入してきた場合、前住所地の市区町村が引き続き保険者となりますので注意が必要です。また、転入前に要支援(要介護)認定を受けていた場合、地域センターなどの窓口で転入申請の際に、前住所地の市区町村から発行された... 詳細表示
高齢者が行方不明になった時の対応方法や、徘徊高齢者の家族に対する支援を知りたい。
高齢者が行方不明になられたら、まずは110番に連絡をしてください。 つづいて、あじさいコール(095-822-8888)またはお近くの地域包括支援センターに相談ください。 認知症により徘徊をされる高齢者やご家族への支援としては、「徘徊高齢者等SOSネットワーク事業」などの高齢者捜索の支援のほか、G... 詳細表示
毎年4月の10日前後に引換ハガキをご自宅に郵送します。 その後4月の中旬頃から利用券の交付の開始を行なっておりますので、それ以降から翌年の3月31日までお使いになれます。 交付場所は各地域センター、地区事務所、市内各郵便局(簡易郵便局を除く)、長与高田郵便局で行なっております。 ※消費者センター(メルカつきまち4... 詳細表示
要介護認定(要支援認定)は、長崎市介護認定審査会において、認定調査票及び主治医意見書の内容に基づき判定します。介護認定審査会は医療、保健、福祉の専門家で構成され、月5回開催しています。審査に際しては、本人と特定できる氏名、住所が分からないようになっており、客観的で公平、公正かつ厳正な審査が行われています。審査委員... 詳細表示
すこやかチェックリスト(基本チェックリスト)を実施後、どのようになりますか。
すこやかチェックリストの結果に応じて、お住まいの地域包括支援センターやお勧めしたい介護予防事業などをご紹介させていただきます。特に、生活機能低下があり介護予防事業への参加が望ましいと判断した場合には、ご本人の住所地管轄の地域包括支援センターへ情報提供させていただきます。後日、地域包括支援センターから直接ご連絡をさ... 詳細表示
老人クラブ会長が年度途中に交代したが何か届出用紙はありますか?
「老人クラブ変更届」を提出いただく必要がありますので、高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へお尋ねください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
介護保険の認定を受けていますか。 →はい。 1、介護保険での住宅改修と併用して行うことができます。 2、市民税・県民税額のの合算額が12万8千円以下の世帯の方が対象になります。 →いいえ。 認定を受けていない場合は介護保険の認定申請を先に行っていただく必要があります。 ... 詳細表示
市民向けに出前講座を行っており、その中に高齢者向けの講座があります。 〇講座の内容:健康づくり・介護予防・高齢者の暮らしに関係する制度やサービス など 〇申し込みについて 次のホームページをご覧ください。 長崎市│市政と暮らしの出前講座 (nagasaki.lg.jp) ... 詳細表示
65歳以上の人が長崎市から他市町村へ転出するのですが、介護保険に関する手続...
地域センター等窓口で転出の手続きをされる際に、被保険者証を返却してください。 要支援(要介護)認定を受けているかたには高齢者すこやか支援課から受給資格者証を発行しますので、転出先の市町村窓口でご提示ください。 【問い合わせ先】 介護保険課保険料係 電話:095-829-1163 高齢者すこやか支援課認... 詳細表示
94件中 61 - 70 件を表示