原爆被爆者療養センター「立山荘」及び原爆被爆者温泉保養所「新大和荘」がなく...
公益財団法人長崎原子爆弾被爆者対策協議会(原対協)の施設であった原爆被爆者療養センター「立山荘」は、平成24年3月31日に廃止しており(平成26年12月に売却)、原爆被爆者温泉保養所「新大和荘」は、令和3年1月31日に閉館しました。 現在、日常生活支援事業として、民間施設において、長崎市が原対協に委託し... 詳細表示
【資格・喪失】後期高齢者医療保険に加入しているが、他市町へ転出する場合の手...
後期高齢者医療室でのお手続きは必要ありません。地域センターにて転出のお手続きをされる際に、後期高齢者医療被保険者証又は資格確認書を返還してください。 県外に転出する場合は、転出先に提出する負担区分証明書を交付しますので、被保険者証又は資格確認書のほか、マイナンバーカード(お持ちの方のみ)をご持参ください。 ... 詳細表示
お近くの地域包括支援センター、または各総合事務所地域福祉課へご相談ください。 また、高齢者虐待相談電話(827-6499、平日8:45~17:30)も設置しています。 夜間や休日・祝日は、あじさいコール(822-8888)へご連絡ください。担当部署へおつなぎします。 ※緊急を要する事態だと感じたら、まずは... 詳細表示
介護サービスを利用する場合には、費用の一定割合を利用者の方にご負担いただく必要があります。このため、要介護(要支援)認定をお持ちの方に利用者負担割合(1~3割)を記載した「介護保険負担割合証」を交付しています。 ※新規に要介護・要支援認定を受けたときに介護保険被保険者証と併せて交付します。 介護保険のサ... 詳細表示
ふれあい入浴デーについて知りたいですが、利用できる市内の銭湯を教えてください。
毎月25日(正午~午後4時まで)に、市内の銭湯を無料で利用できます。 ○対象者 市内に在住の70歳以上の高齢者 ○利用できる主な銭湯 市内7箇所 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
介護予防・生活支援サービス事業にはどのようなものがありますか?
訪問型サービスとして、介護予防訪問介護相当サービス、生活援助サービス、住民主体型訪問サービス、短期集中型訪問サービスがあります。通所型サービスとして、介護予防通所介護相当サービス、ミニデイサービス、住民主体型通所サービス(高齢者ふれあいサロン)、短期集中型通所サービスがあります。いずれも利用する際は、要支援認定も... 詳細表示
4月末日までに申請いただいた助成金については、6月末と10月末に交付決定額をそれぞれお振込みします。 また、5月以降に申請いただいた助成金については、申請月の翌月以降に交付決定額をお振込みします。 ※詳細は高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へお尋ねください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
高齢者に対してボランティアをしたいのですが、どのような活動の場がありますか...
高齢者に対するボランティアとして、長崎市では介護予防事業のボランティア(あじさいサポーター・シルバー元気応援サポーター)と介護施設ボランティアについて、募集・養成しております。養成講座の開催については広報ながさきにてお知らせします。 その他、様々なボランテ... 詳細表示
認知症サポーターとは認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を見守る応援者のことです。 認知症サポーター養成講座はお住まいの地域やグループで開催します。 問い合わせ先:各総合事務所地域福祉課又はお住まいの地域の地域包括支援センター ※ 申込は次のホームページをご覧ください。 ... 詳細表示
【対象者】 市内に1年以上お住まいの99歳の方へ、長寿祝金を支給します。 【支給額】 50,000円 【申請方法】 該当する方へ誕生月の前月にご案内のハガキをお送りしますので、ハガキ、本人名義の預金通帳(信漁連、貯蓄型預金を除く)、公的な身分証明書(住所・氏名・生年月日の確認できるもの)、印鑑(認印で可)をお持ち... 詳細表示
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