戸籍届を受理したことを証する証明です。請求できるのは届出人の方です。(届出人の方以外は委任状が必要です。)申請受付時に来庁された方の本人確認をいたしますので、身分証明書をご持参ください。 受理証明の対象となるのは、長崎市で受理した届です。(本籍や住所が長崎市であっても届出を他の市町村で行った場合は、受理証明は長... 詳細表示
結婚してからも旧姓を使用しています。旧姓をパスポートに記載することはできますか。
旧姓をパスポートに記載することは可能です。 外国において旧姓で仕事をしその活動や実績が書面(招聘状、論文等)で確認できる方、職場で旧姓を使用し業務で渡航するといった方は旧姓を別名併記(カッコ書き)することができます。 詳しくは消費者センター(829-1550)までお尋ね下さい。 FAQ作成担当部署: 市民生活部... 詳細表示
戸籍電子証明書とは 戸籍電子証明書とは、行政機関の間でやり取りされる電子的な戸籍証明書です。 戸籍電子証明書提供用識別符号とは 戸籍電子証明書提供用識別符号とは、戸籍電子証明書と一対になったパスワード(数字16桁)です。 行政手続の利用者は、識別符号を取得して提示することにより、紙の戸籍証明書... 詳細表示
転出届につきましては窓口・郵送のほかオンラインでの受付も行っています。 ・利用できる方 以下の全てにあてはまる方がご利用いただけます。 ・署名用電子証明書が有効なマイナンバーカードをお持ちの方 ・ 日本国内での引越しをする方 ・対象の方 以下のいずれかにあてはまる方... 詳細表示
本人通知制度で通知される、「本人等の代理人」や「第三者」とはどんな人のこと...
「本人等の代理人」 ・本人等からの委任状を持参するなどして証明書の交付請求を行う代理人 「第三者」 ・自己の権利を行使、または自己の義務を履行するために証明書を請求する必要がある個人、法人(例:生命保険の満期支払の義務のある保険会社、支払い督促を行う債権者等) ・依頼者から受任した事件または事務を遂行する... 詳細表示
親の戸籍から抜けて自分だけの戸籍を作りたいので、分籍届の方法を教えてください。
筆頭者・配偶者以外の在籍者自身の本籍を変更したい場合は在籍者自身がその戸籍から抜けて新たに一人で戸籍を作る「分籍届」を行うことになります。 分籍する子は18歳以上であることが必要です。 ※令和6年3月1日より戸籍の添付が不要になりました。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域セン... 詳細表示
死亡届の右側の、医師による『死亡診断書(又は死体検案書)』を医師に証明してもらい、左側の届書に必要事項を記入し届出てください。(届出期間は死亡を知った日から7日以内です) 受付後、「火葬許可証」または「埋葬許可証」を交付いたします。火葬許可証は火葬及び納骨の際提出する必要がありますので大切に保管してください。埋... 詳細表示
顔写真ありタイプの住民基本台帳カードは公的な身分証明書としてご利用いただけます。 また、電子証明書が搭載されていれば、インターネットを利用しての電子申請にもお使いいただくことができます。 ※住民基本台帳カードの申請および交付受付は平成27年12月22日をもって終了いたしました。 FAQ作成担当部署:市民... 詳細表示
「転出証明書に準ずる証明書」を交付いたします。 本人確認書類をお持ちのうえ、再度届出を行ってください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
事前に電子渡航認証システム(ESTA)の登録(有料)が必要となります。 観光、短期商用等の90日以内の滞在の場合は、従来から米国の査証(ビザ)の取得は免除されていますが、ESTAの登録は必要です。 認証を受けていないと、米国行きの航空機等への搭乗(乗り継ぎを含む)や米国入国を拒否されます。 登録は、渡航の7... 詳細表示
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