095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
・セルフスタンドで車にガソリン等を入れる時の注意事項は、静電気を取り除くことと、タバコやライターなどを使用しながら給油をしないことです。給油口付近は、ガソリン等から可燃性蒸気が発生していますので、少しの火花や静電気でも引火する恐れがあるので気をつけてください。 ・また、給油が自動的にストップしたら、それ以上入れ... 詳細表示
危険物取扱者試験は、毎年概ね6月、11月、3月頃に3回実施されており、2ヶ月ほど前から受付が始まります。 申し込み等の手続きは次の機関が行っています。 ・長崎県消防試験研究センター 電話095-822-5999 "長崎県消防試験研究センター":http://www.shoubo-shiken.or.jp/ ... 詳細表示
消防設備士試験は、毎年概ね8月、1月頃に2回実施されており、2ヶ月前から受付が始まります。 申し込み等の手続きは次の機関が行っています。 長崎県消防試験研究センター 電話:095-822-5999 アドレス:http://www.shoubo-shiken.or.jp/ ... 詳細表示
消防設備士とは、消火器やスプリンクラー設備、自動火災報知設備などの消防用設備を建物に設置する工事や整備を行うことができる資格を持った人です。消防用設備の工事や整備は、この資格を持った人しか行うことはできません。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
住宅用防災機器には、住宅用消火器や住宅用スプリンクラーなどがあります。 ホームセンターなどで販売されていることもありますが、詳しくは長崎県消防設備協会にお問い合わせください。 長崎県消防設備協会 095-827-4756 "長崎県消防設備協会":http://www.syoubounet.jp/nag... 詳細表示
・火災時の煙にはいろんな有毒なガスが含まれていますが、特に危険なものが一酸化炭素です。火災時の死者の多くは、一酸化炭素中毒によるものです。火災時などの濃度の濃い一酸化炭素を吸った場合、自覚症状も無くこん睡状態になり死に至ります。 ・また、一酸化炭素は、木炭コンロやガス湯沸かし器などの不完全燃焼からも発生することが... 詳細表示
火災時にしなければならないことは、次の3つです。 ・消火 あくまで初期の段階での消火です。無理をして避難が遅れるようなことにならないよう注意してください。 ・通報 まずは、大きな声で「火事だー」と叫び近くの人に知らせてください。そして、すぐに119番通報をしてください。 ・避難・避難誘導 建物の中にいる人に火事を... 詳細表示
住宅防火 命を守る10つのポイントというのがありますので、日頃から火の用心に努めてください。 【4つの習慣】 ○寝たばこは、絶対にしない、させない。 ○ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。 ○こんろを使うときは火のそばを離れない。 ○コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く。 ... 詳細表示
住民の文化財愛護思想を高めるため、次のようなことを実施しています。 ・文化財施設関係者と消防隊の合同訓練 ・文化財施設やその周辺の一般家庭の立入検査 ・報道機関への広報や消防車両による巡回広報 詳細については消防局予防課にお問い合わせください。 消防局予防課 095-822-0429 FAQ作成担当部署: ... 詳細表示
毎年1月26日です。 昭和24年1月26日に奈良県斑鳩町の法隆寺金堂から出火し、国宝の十二面壁画の大半が焼損した火災を契機に定められました。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
149件中 101 - 110 件を表示