たとえご本人が印鑑を持ってきても、窓口で教えることはできません。印鑑登録証明書(1枚300円)をご申請いただき、交付された印鑑登録証明書の印影でご確認ください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
現在、住民票とは違う場所に居住しているため、「印鑑登録照会書」をそちらへ郵...
住民票の住所に送付することで本人確認をしていますので、ほかの場所へ郵送することはできません。また、照会書は転送不可で郵送しますので、郵便局で転送設定している場合は、転送解除しないと照会書による申し込みはできません。(郵便局で転送設定していても、転送されずに市役所へ戻されるため) FAQ作成担当部署:中央総合事務... 詳細表示
家族の印鑑登録を廃止して、その印鑑をすぐに自分の実印として登録できますか?
同日には登録できませんが、廃止した翌日以降であれば登録申請ができます。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
印鑑登録証明書は、長崎市電子申請サービスを利用してオンラインで請求できますか。
令和6年9月2日から長崎市電子申請サービスを利用して印鑑登録証明書の請求ができます。 令和6年9月2日から、長崎市で証明書のオンライン申請が始まり、長崎市電子申請サービスを利用したオンラインでの印鑑登録証明書の請求が可能になりました。 申請できる方 長崎市に住民登録があり、かつ長崎市で印鑑... 詳細表示
他の市で印鑑登録していますが、印鑑登録証明書の取得はできますか?
「印鑑登録証明書」は、印鑑登録をされている本人の住民票がある市区町村でしか取得できません。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
病院に入院しているので「印鑑登録照会書」を病院に郵送してほしいのですが?
入院中で、自宅に誰もいらっしゃらない場合は、特例で病院に郵送することができる場合があります。ただし、こちらから直接病院へ電話連絡して確認する必要がありますので病院名、所在地、電話番号、担当者名等を申請時に申し出て下さい。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
代理で印鑑登録を抹消したい場合は、登録者本人がすべて記入した「代理権授与通知書」、「印鑑登録証(お持ちの場合)」、「登録印鑑(ない場合は認印可)」「代理人の本人確認資料(免許証・保険証など)」をご持参のうえ、各地域センター、事務所、地区事務所に来庁し、印鑑登録廃止届で申請して下さい。 FAQ作成担当部署:中央総... 詳細表示
現在の登録を抹消する手続と、新規登録の手続きを行ってください。 ※手続きの方法は、下記を参照してください。 【本人の場合】 「本人確認書類」「手彫り・登録用に注文した印鑑」、を持って窓口で受付をしたあと、登録者本人の自宅へ「照会書(有効期限あり)」を郵送(転送不可)しますので、登録者がもれなく記入し「照会書... 詳細表示
長崎市に住民登録をしている方は登録できます。 ※ただし、15歳未満の方や成年被後見人の方は印鑑登録できません。また、認知症などで、意思がはっきりしない方も同様に登録できません。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
目(手)が不自由なので、代理権授与通知書(委任状)を書くことができません。
「代筆申立書」という所定の用紙がありますので、その用紙に登録者本人の拇印をもらって下さい。それにより代理人がすべて記入することができるようになります。「代理権授与通知書」と共に窓口で入手し、必ず説明を受けて下さい。 ※廃止して登録の場合はそれぞれ2枚づつ必要になります。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地... 詳細表示
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