高齢者や障害をお持ちの方の居られる世帯に対する給付事業があります。 給付については、条件がありますので、詳しくは担当課へお問い合わせください。 ○長崎市高齢者すこやか支援課 電話 829-1146 ○長崎市障害福祉課 電話 829-1141 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
消防設備士になるには、国家試験を受けて合格しなければなりません。消防設備の種類により特類と1類から7類に分かれており、かつ、甲種と乙種に分かれています。甲種を受験するには実務経験などの条件があります。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
救急搬送した救急車の所属する各消防署にて交付します。 搬送した署等については、事前に最寄の消防署へお尋ねください。 ・長崎市中央消防署 長崎市興善町3-1 電話:(095)820-0119 ・長崎市北消防署 長崎市大橋町16-1 電話:(095)848-0119 ・長崎市南消防署 長崎市小ヶ倉町3-7... 詳細表示
火災が発生しやすい時季を迎える春と秋に実施されています。 春季火災予防運動は毎年3月1日から7日までの7日間です。 秋季火災予防運動は毎年11月9日から15日までの7日間です。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
住宅においては、「居住者が自分の責任で安全を確保する」という考え方から罰則はありません。 しかし、近年就寝中に火災の発生に気づかず、逃げ遅れて亡くなる方が非常に多くなっているため、住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。 自分や家族の命を守るために、ぜひ設置してください。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
救急患者の搬送先医療機関は、どこに訊ねたら教えてくれますか?
救急車での搬送先医療機関については、個人情報になりますので、教えることができません。 ただし、患者本人の同意を得られた場合は搬送先医療機関をお伝えしていますので、消防局指令課(095-822-0461)までお問い合わせください。 FAQ作成担当部署: 消防局指令課 詳細表示
火災ではないときに住宅用火災警報器が鳴動した場合はどうしたらいいですか。
住宅用火災警報器は料理の煙や湯気などにも反応して鳴ることがあります。 警報器が鳴り、火災ではないことを確認した場合は、「警報停止ボタン」又は「引きひも」を引いて警報音を止め、換気などを行い、警報器の中の煙等を取り除いて下さい。 もしそれでも鳴り止まない場合は機械の故障が考えられますので、警報器を取り外し電池をはず... 詳細表示
次のようなことを実施しています。 ・広報誌や報道機関による防火広報 ・火災が発生する危険性が大きい事業所や一人暮らしの高齢者宅などの立入検査 ・料飲店の立入検査 ・深夜警戒パトロール ・火災が発生する危険性が大きい事業所の消防訓練 ・住宅用防災機器等の普及促進 ・防火のぼり・防火ポスターの掲示 詳細については消... 詳細表示
○消防職員採用試験を受験するのに年齢制限は、長崎市職員採用試験案内に記載されている受験資格に該当する方となります。 ○採用予定人数は長崎市職員採用試験案内に記載されている採用予定人数となります。 ○消防職員の採用試験の内容は ・一次試験は、教養試験、論文試験及び適正検査 ・二次試験は、身体検査、体力測... 詳細表示
防火管理者講習修了証を紛失した場合、再発行はどうしたらいいですか。(長崎市...
○ 平成19年3月以前に受講された場合 現在修了証の再発行は行っておりませんが、消防署において「修了証明書」を交付しますので、建物の所在地を管轄する消防署にお問い合わせください。 なお、手数料300円が必要となりますのでご了承ください。 中央消防署 095-820-0119 北消防署 095-84... 詳細表示
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