販売されているものの多くは、電池式のものとなっており、一般の方でも簡単に取り付けることができます。 警報器は天井や壁の上の方に取り付けることとなりますが、ねじ止めによる取り付け式のものがほとんどで、ドライバーがあれば取り付けることができます。ただし、高い位置での作業になりますので、安全には十分注意してください... 詳細表示
消防では、火災予防の観点から定期的に消防局管内の空き家の実態を把握するとともに、市民の皆様から空き家に関する情報が寄せられた際は、他の関係機関とも協力しながら空き家の出火防止に努めています。 なお、空き家に関することで、火災予防以外の内容につきましては、次のところにお問合せください。 ・老朽危険家屋、空き... 詳細表示
消防団に入団した場合は、次の報酬や手当が支給されます。 報酬・・・ 階級に応じて年報酬が支給されます。 (例 消防団員 36,500円) 手当・・・ 火災又は災害の警戒防ぎょ等、災害に関する消防団活動に従事したとき 1日8,000円(日をまたぐ場合は16,000円)の出動手当が支給されます。 ... 詳細表示
たき火等の野焼きをする場合は、長崎市火災予防条例により消防署へ届出が必要です。 これは、たき火の煙を火災と間違えて119番通報したりすることを避けるためのもので、消防がたき火をしてもいいと認めているものではありません。原則、野焼きは禁止されており、野焼きをするためのゴミは、指定袋に入れて、決められたゴミステーシ... 詳細表示
古くなった灯油の処理については、購入した店舗やお近くのガソリンスタンドへ相談してください。 もしこれらの店舗等が対応できない場合には、 一般社団法人長崎県産業資源循環協会(TEL:095-832-8620) へお問い合わせください。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
消防車が火災や救助などの災害で出動したときは、災害の発生した時間、発生町名、災害種別を下記の電話番号で自動案内する災害情報テレフォンサービスを行っています。 なお、防災行政無線の放送内容についても自動案内しています (電話番号) 災害問合せについては 050-5530-9909 ... 詳細表示
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