エアゾール式簡易消火具は破裂するおそれがあると聞いたのですが、本当ですか。
一部のメーカーが製造販売しているもので、不具合が生じ台所等に置いていた簡易消火具が突然破裂する事故が全国的に発生し、メーカー側が回収しているものがあります。詳しい内容については、消防局予防課 (095-822-0429)までお問合せください。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
住宅用火災警報器は、いざというときに効果を発揮するものですが、長く取り付けていれば、家電製品と同じように故障や交換が必要だったりすることもあります。実際に火災がおきた時に、きちんと警報されるよう特に次のことに注意して手入れをすることが大切です。 (1)定期的(1ヶ月を目安に)に作動するか、作動テストを行う。 (2... 詳細表示
防火管理者には、甲種と乙種があり建物の規模で分かれています。甲種防火管理者になるには2日間、乙種防火管理者(病院や店舗などで300平方メートル未満又は共同住宅などで500平方メートル未満)になるには1日の講習を受講しなければなりません。もちろん甲種防火管理の資格があれば乙種防火管理の建物の防火管理者になれます。 ... 詳細表示
(1)インターネットを閲覧する環境をお持ちの方は、長崎市役所のホームページの階層「防災・消防」の「防災・消防関係申請書ダウンロード」中に、「予防関係」、「建築関係」、「危険物関係」、「火薬関係」の届出様式をそれぞれ掲載しています。 リンク先 長崎市│防災・消防関係申請書ダウンロード (nagasaki.lg... 詳細表示
火災予防条例等の届出の詳細な記入要領について教えてください。
記入要領については、届出先の消防署にお問い合わせください。 中央消防署 095-820-0119 北消防署 095-848-0119 南消防署 095-879-6119 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
現在、消防団員の約7割が被雇用者であるという現状を踏まえて、事業所の消防団活動への一層の理解と協力を得るため、事業所として消防団活動に協力することが、その地域に対する社会貢献として認められ、当該事業所の信頼性の向上につながるとともに、その協力を通じて地域における防災体制がより一層充実するために設けられたものです... 詳細表示
広域支援分団に在籍する女性の消防団員については、火災現場における消火活動は行っていません。 地域の分団に在籍する女性の消防団員については、火災現場における消火活動を行うことになります。 http://www.city.nagasaki.lg.jp/bousai/220000/222000/p000239.ht... 詳細表示
家庭内の石油ストーブ、くずかご、天ぷら鍋等の火災に対して、一定の消火の有効性が認められるものとして、日本消防検定協会が品質を評価しているスプレー式の消火具です。なお、このエアゾール式簡易消火具は、法律上、消火器とは位置付けられておりませんので、ご注意ください。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
煙を感知して知らせる「煙式」と熱を感知して知らせる「熱式」がありますが、火災予防条例で義務化しているのは、「煙式」の火災警報器です。 詳しくは消防局予防課または所轄の消防署にお問い合わせください。 消防局予防課 095-822-0429 中央消防署 095-820-0119 北消防署 09... 詳細表示
防火管理者は、一定規模以上の建物において、火災の発生を防止し、かつ、万が一、火災が発生した場合でも、その被害を最小限にとどめるための必要な防火安全対策を定めて、当該事業所の防火上の管理をさせるために消防法で選任することが決められている者のことです。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
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