• No : 892
  • 公開日時 : 2010/08/23 00:00
  • 更新日時 : 2024/04/30 11:22
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金銭管理や書類の管理を誰かにお願いしたい。

回答

認知症や障害等により判断能力が不十分ながらも、契約内容について理解できると認められる方には、福祉サービスの利用や日常的な金銭管理、通帳や印鑑の預かり等を支援する「日常生活自立支援事業」があります。長崎市社会福祉協議会が実施しています。
他にも、成年後見制度や財産管理契約等があります。
 日常生活自立支援事業や成年後見制度に関するご相談は、長崎市権利擁護・成年後見支援センター(095-894-4500)へ、財産管理契約については弁護士等の専門家へご相談ください。
 
回答:高齢者すこやか支援課