095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
保育料は、国が定める上限額の範囲内で各自治体が定めています。そのため、自治体によって設定金額が異なっており、国の上限額との差額は自治体が負担しています。 長崎市においては、所得階層にかかわらず国の基準を下回る額で保育料を設定し、保護者の皆様の負担軽減に努めています。 FAQ作成担当部署: こども部... 詳細表示
在宅で育児をしている父親・母親が「いつでも・だれでも」、自由に気軽に利用できるセンターです。スタッフがいつでも相談に応じますし、お母さん同士の仲間作りの場としてもご活用ください。栄養相談やお誕生日会などのイベントも行っています。 【週6日開設】月~土 10:00~16:00 ※祝日は休館です ・「ぴよぴよ... 詳細表示
転居・転出、支給認定期間の満了などにより保育所等を退所する場合は、退所する月の20日までに現在利用している施設に退所届を提出してください。 退所届は、各地域センター、幼児課、各保育所等で入手できます。 なお、退所日は、転出の場合を除き、月末退所が原則です。 FAQ作成担当部署: こども部幼児課 詳細表示
公民館やふれあいセンターで、乳幼児を持つ親子の集団遊びや母親同士の交流・育児相談を行っています。 申し込みの必要はありません。お茶、タオル、着替え等はご持参ください。 【対象者】 乳児~就学前児童とその保護者 【参加費】 無料 【場所・時間】 市内35ヶ所で、各地区毎月1回程度実施してい... 詳細表示
保育所等に入所中ですが、保護者の勤務先が変わった場合、どのように手続きすれ...
新しい勤務先の勤務証明書を提出してください。用紙は各保育施設等にあります。長崎市子育て応援情報サイト「イーカオ」からもダウンロードできます。なお、勤務時間が大きく変わり、教育・保育給付認定区分が変わる場合は、併せて変更申請も必要になります。 FAQ作成担当部署: こども部幼児課 詳細表示
保育所等に在籍している証明書の発行は、電話で申し込むことができますか。
公立の保育所又は認定こども園に在籍している場合は、長崎市役所こども部幼児課で在籍証明書を発行いたします。その場合、お電話での申込はできませんので、幼児課にお越しいただき、証明願のご提出並びに発行手数料300円が必要となります。なお、発行には1週間程度かかります。 民間の保育所又は認定こども園に在籍している場合は... 詳細表示
18歳未満の児童を養育している母子家庭等で、その監護すべき児童の福祉に欠けるところがあると認められる場合、その母と子が一緒に入所できます。 また、施設職員が生活指導や学習指導等を行い、自立促進のために生活を支援します。 なお、施設を利用する場合は費用負担があり、光熱水費や食費等も各自の負担となります。(... 詳細表示
母子家庭、父子家庭及び寡婦の方の生活の安定と向上を図るため、また児童の福祉増進のため必要な資金の貸し付けを行っています。貸付けには修学資金や技能習得資金、などがありますが、各資金の貸付限度額や貸付条件など内容の詳細については、こども政策課までご相談ください。(※電話での事前予約が必要です) 【問合せ先】こど... 詳細表示
長崎市外で里帰り出産をしたいのですが、里帰り先の保育所等に預けることはでき...
長崎市内に住民票がある保護者が、里帰り出産などで他の市区町村の保育施設等へ入所を希望する場合は、長崎市に申請していただく必要があります。長崎市がその市区町村と協議し、受入れが可能な場合は、入所ができます。 なお、広域入所を実施していない市区町村とは協議ができませんので、その場合は入所できません。 ... 詳細表示
母子家庭または父子家庭(離婚・未婚・死亡等)になりました。児童扶養手当につ...
父母の離婚等で父または母と生計を同じくしていない児童が育成される家庭の生活の安定と自立を助け、児童の福祉の増進を図ることを目的とします。 ■支給対象 母子家庭や父子家庭などで、次にあてはまる18歳に達した最初の年度末までの児童(一定以上の障害を有する場合は20歳未満)を監護している母や父、または父母に... 詳細表示
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