095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
次の障害のいずれかを伴う疾病(原子爆弾の放射能の影響によるものでないことが明らかなものを除く)にかかっている被爆者に支給されます。 1 造血機能障害(例、再生不良性貧血、鉄欠乏性貧血) 2 肝臓機能障害(例、アルコール性、ウィルス性を除く肝硬変) 3 細胞増殖機能障害(例、悪性新生物) 4 内分泌... 詳細表示
定期健康診断のお知らせハガキが来ないんですが、どうすればいいですか。
被爆者健康手帳(紫色の手帳)があれば、ハガキは不要です。 ハガキは、お住まいの近くで地区巡回健診が行われる日の1週間前までに、送付するようにしています。 何度も続けて届かない場合は、援護課にご連絡ください。 健診の日時や場所など詳細については、こちらをご覧ください。 <お問い合わせ先>... 詳細表示
被爆者健康手帳または、第一種健康診断受診者証を所持している方の希望による健...
市が委託した医療機関で、定期健診とは別に年2回の健診を受けることができ、そのうち一回は、がん検診を受けることができます。 予約が必要な場合があります。直接、受診したい医療機関にお問い合わせください。 健診ができる医療機関については、こちらをご覧ください。 ※入院中または治療通院中など... 詳細表示
長崎市を転出します。 被爆者健康手帳(紫色の手帳)の手続きについて、教え...
長崎市で手続きをする必要はありません。 転出先で、手続きに必要な書類を確認してください。 原爆ホーム申請者(待機者)のかたは、援護課への連絡が必要です。 <お問い合せ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
長崎市に転入しました。 被爆者健康手帳の手続きについて、教えてください。
長崎市が交付する被爆者健康手帳(紫色の手帳)に変わります。 各種手当を受給している場合は、長崎市から支給することになります。 手続きに必要なものは、 1 被爆者健康手帳(転出した自治体が発行したもの) 2 各種手当証書(受給者のみ) 3 本人の新規入金する金融機関通帳 です。 手続き場所は... 詳細表示
被爆体験者精神医療受給者証(若草色・緑色の手帳)に新しい病気を追加するには...
追加する病気が対象となる病気なのか、確認が必要ですので、まず、調査課拡大地域支援係へお問い合わせください。 【問い合わせ先】 原爆被爆対策部調査課拡大地域支援係(電話095-829-1290) FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部調査課 詳細表示
原子爆弾が投下された際胎内で被爆し、原子爆弾の放射能の影響による小頭症の人に支給されます。 月額 51,630円(令和6年4月現在) <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
負傷又は疾病が原子爆弾の傷害作用によるものであるという厚生労働大臣の認定を受けた人(認定被爆者)で、現在は認定された負傷又は疾病の状態にない人で医療特別手当を受給していない人に支給されます。 月額 55,400円(令和6年4月現在) <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 ... 詳細表示
検査項目 ・視診、問診、聴診、打診及び触診による検査 ・CRP定量検査 ・血球数計算 ・血色素検査 ・尿検査 (ウロビリノーゲン、蛋白、糖、潜血) ・血圧測定 ・AST検査法、ALT検査法、γ-GTP検査法による肝臓機能検査 ・ヘモグロビンA1c ・多発性骨髄腫検査 <お問い合わせ先>... 詳細表示
市外に住む子供が二世健診を受けたいのですが、どうすればいいですか。
子供さんがお住まいの市町村へお問い合わせください ※在外被爆者の二世の方や、長崎市へ帰省中に受診したい場合など、特別に受診できる場合もあります。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
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