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被爆体験者精神医療受給者証(若草色・緑色の手帳) 第二種健康診断受診者証...
市の窓口で届け出が必要です。 ・持参するもの 被爆体験者精神医療受給者証(若草色)、第二種健康診断受診者証(水色) ・受付窓口 地域センター FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部調査課 詳細表示
次の障害のいずれかを伴う疾病(原子爆弾の放射能の影響によるものでないことが明らかなものを除く)にかかっている被爆者に支給されます。 1 造血機能障害(例、再生不良性貧血、鉄欠乏性貧血) 2 肝臓機能障害(例、アルコール性、ウィルス性を除く肝硬変) 3 細胞増殖機能障害(例、悪性新生物) 4 内分泌... 詳細表示
被爆者健康手帳または、第一種健康診断受診者証を所持している方の希望による健...
市が委託した医療機関で、定期健診とは別に年2回の健診を受けることができ、そのうち一回は、がん検診を受けることができます。 予約が必要な場合があります。直接、受診したい医療機関にお問い合わせください。 健診ができる医療機関については、こちらをご覧ください。 ※入院中または治療通院中など... 詳細表示
第二種健康診断受診者証(水色・青色の手帳)の交付を受けたいが、どうすればよいか?
申請にあたっては、原爆投下時(昭和20年8月9日)に居た場所等の確認が必要ですので、まず、調査課拡大地域支援係へお問い合わせください。 <交付の対象となる方> 原爆投下時に爆心地から半径12kmの区域の内、被爆者健康手帳の交付対象となっていない区域に居たと認められる方。 【問い合わせ先】 原爆被爆対策部... 詳細表示
第二種健康診断受診者証(水色・青色の手帳)とはどういうものか?
年1回の一般健康診断(第二種健康診断)が無料で受けられます。(第二種健康診断受診者証:水色) 毎年、健康診断受診の案内を送付しますので、そのハガキを見て受診してください。 <関連情報> 第二種健康診断受診者証をお持ちの方で、被爆体験者支援事業の要件に該当すれば、この事業の対象となる疾患について医療費の支給が... 詳細表示
被爆者が病院で医療費を支払いました。払い戻しが受けられますか。
被爆者健康手帳(紫色の手帳)の使えない病院で治療を受けた時や手帳を病院に提示しなかった時などに医療費の自己負担分を支払わなければなりませんが、その後申請すれば払い戻しが受けられます。 申請に必要なものは、 保険証、本人名義の普通預金通帳(ゆうちょ可) 医科・歯科…診療報酬明細書(レセプト)、領収書 ... 詳細表示
原爆諸手当証書を紛失しました。 手続きについて、教えてください。 ...
再交付ができます。 手続きに必要なものは、 1 本人の被爆者健康手帳(紫色の手帳) 2 本人の身分証明(健康保険証又は運転免許証等) 代理人が行く場合は、1~2に加えて 3 代理人の身分証明(健康保険証又は運転免許証等) 手続き場所は各地域センターです。 <お問い合わせ先> 原爆... 詳細表示
原爆被爆者療養センター「立山荘」及び原爆被爆者温泉保養所「新大和荘」がなく...
公益財団法人長崎原子爆弾被爆者対策協議会(原対協)の施設であった原爆被爆者療養センター「立山荘」は、平成24年3月31日に廃止しており(平成26年12月に売却)、原爆被爆者温泉保養所「新大和荘」は、令和3年1月31日に閉館しました。 現在、日常生活支援事業として、稲佐山温泉ホテルアマンディにおい... 詳細表示
医療特別手当は、負傷又は疾病が原子爆弾の傷害作用によるもの(原爆症)であるという厚生労働大臣の認定を受けた人で、現在もその負傷又は疾病の状態にある人に支給されます。(医療特別手当 150,020円)(令和6年4月現在) 医療特別手当の給付を受けるには、まず、原爆症に認定されることが必要です。 原爆症の... 詳細表示
被爆者の定期健康診断を受けたいのですが、どうすればいいですか。
毎年4月から9月、10月から3月にそれぞれ1回、お住いの地区で巡回健診を行っています。健診会場の日時は、ハガキでお知らせしています。 地区巡回健診会場で受診できない場合は、他の健診会場又は健康管理センター(もりまちハートセンター6階)でも受診できます。 日時や場所など詳細はこちらをご覧ください。 ... 詳細表示
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