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転出届をしたのですが、予定が変わって転出しなくなりました。どうしたらよいですか。
転出取消の手続きを地域センター、事務所、地区事務所で行ってください。 その際、転出証明書を回収しますのでお持ちください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
出産のために実家に帰るのですが、住所変更の届出は必要ですか。
一時的な異動であれば、住所変更の届出は必要ありません。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
代理人でもできますが、委任状が必要です。 法定代理人の場合は、法定代理人であることを証する書類(戸籍謄本、成年後見の登記事項証明等)を提示してください。※本籍地が長崎市にあり法定代理人であることを確認できる場合は法定代理人であることを証する書類の提示は必要ありません。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域... 詳細表示
住所が変わったのですが、パスポートで必要な手続きはありますか。
変わったのが住所だけなら窓口での手続きは必要ありません。 いちばん最後のページに「所持人記入欄」があるパスポートをお持ちの方は、そのページだけは自分で訂正できます。現住所の記載を二本線で消し、余白に新しい住所を記入してください。 それ以外のページには記載しないようにしてください。 ... 詳細表示
市外に引っ越したのに、市・県民税の納税通知書が来ました。どうしてですか。
市・県民税は、1月1日にお住まいになられていた市町村で課税されますので、年の途中で他の市町村へ転出された場合でも、前にお住まいだった市町村から納税通知書が送付されます。 FAQ作成担当部署: 理財部市民税課 詳細表示
転入(転出)届が必要です。お持ちいただく書類はお客様の状況に応じて異なりますので、まずはこども政策課(電話095-829-1270)にお電話いただくか、地域センター窓口にお越しいただき、ご相談ください。 ・手続き窓口 地域センター(郵送でのやり取りはできません) 児童扶養手当:http:/... 詳細表示
危険ながけに近接する敷地に住んでいて、移転したいのですが補助などがあれば教...
敷地が、がけ地の崩壊等により生命に危険を及ぼすおそれのあるとして定められた区域内にあり、危険住宅の移転を行う方に対し、その除去等に要する経費、危険住宅に代わる住宅の建設又は購入に要する経費を助成する制度(がけ地移転事業)がありますので建築指導課までご相談ください。 【問合わせ先】 建築指導課 開発指導係 電話... 詳細表示
長崎市へ転入された方で対象年齢に該当かつ接種を希望される方は、長崎市感染症対策室(長崎市保健所)(電話095-829-1172) へお問い合わせください。(月曜~金曜の午前8時45分~午後5時30分。土、日、祝日、年末年始は除く。) 高齢者等肺炎球菌予防接種について http://www.city... 詳細表示
75歳以上の外国人で長崎市に転入したが、後期高齢者医療被保険者証はもらえるのか。
外国人で3ヶ月を超えて在留し、住所を有する方は、住民票の対象者となります。 住民票の対象者は、転入のお手続きをしていただければ、後日後期高齢者医療被保険者証などをお送りします。 ただし、在留資格が「特定活動」や「外交」のかたは、活動内容の確認が必要となります。 ※後期高齢者医療室へお尋ねくだ... 詳細表示
長崎市を転出します。 被爆者健康手帳(紫色の手帳)の手続きについて、教え...
長崎市で手続きをする必要はありません。 転出先で、手続きに必要な書類を確認してください。 原爆ホーム申請者(待機者)のかたは、援護課への連絡が必要です。 <お問い合せ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
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