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身体障害者手帳はもっていないのですが、要介護認定をうけている家族がいます。...
満65歳以上の方で障害者手帳等の交付を受けていなくても、身体や精神に障害があり障害者に準ずるとみなされた方は、市・県民税や所得税の障害者控除を受けられる場合があります。このためには申請に基づき審査の結果、市が発行する「障害者控除対象者認定書」が必要となります。ただし、要介護認定を受けている方でも該当しない場合が... 詳細表示
高齢者が介護を受けないと生活できない状態(要介護状態)になることを防ぐためにすこやか運動教室を実施しています。年間を通して実施しています。月に2回、概ねお住まいの中学校区ごとに実施しており、参加には事前申し込みが必要です。対象者:市内にお住いの65歳以上のかたです。場所・日時は別表を参照してください。問い合わせ・... 詳細表示
介護認定を受けていますか →いいえ。 【申請】 お近くの地域包括支援センターへご相談ください。 【内容】 斜面地、階段、路地奥等にお住まいで外出が困難な高齢者の方に、通院又は日常的な社会参加を支援するため、自宅玄関から自力で移動可能な場所までの間を指定移送支援サービス事業者に... 詳細表示
市内にお住まいの60歳以上の方に交付するカードです。 このカードで、老人福祉センターや老人憩の家を利用できるほか、原爆資料館やグラバー園などの市の施設が無料となります。 各地域センターで交付しています。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
要介護の高齢者を介護しています。おむつを使用しているのですが、おむつ代は医...
6ヶ月以上寝たきり状態で治療上おむつの使用が必要であると医師が認めた方のおむつ代は、医療費控除の対象になります。 その場合は ・医師発行の「おむつ使用証明書」 ・支出したおむつ代の領収書 による申告が必要です。 ※ 「おむつ使用証明書」は長崎税務署、介護保険課、高齢者す こやか支援課にあります。(... 詳細表示
次の方法により助成します。 1 バス・電車の利用による助成を希望するかた(エヌタスTカードかニモカによる助成) ・利用実績に応じて助成ポイント(年間5,000円分まで)を交付します。 あらかじめ、市から助成ポイント(年間5,000円分)を交付することはありません。 2 タクシー・船舶... 詳細表示
いきいきカード(老人福祉カード)で無料で利用できる施設はどこですか。
原爆資料館、グラバー園、ロープウェイ(半額)、稲佐山スロープカー(半額)、ペンギン水族館、須加五々道美術館、旧香港上海銀行長崎支店記念館(100円減額)、べっ甲工芸館、古写真資料館、埋蔵資料館、野口彌太郎記念美術館、出島史料館、科学館、シーボルト記念館、永井隆記念館、遠藤周作文学館、清水崑展示館、伊王島海水浴場交... 詳細表示
1 カードの交付を受けることができる対象者は、本市に住所を有する60歳以上の方です。 2 交付の申請を行うときは、各地域センターにおいて、老人福祉カード交付申請簿に必要な事項を記入していただきます。 この申請は、代理人を通じてすることができます。 3 申請の際は、保険証など申請者の公的身分証明書... 詳細表示
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