095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
民生委員(・児童委員)は、法律によって設置された地域住民を支援するボランティアです。長崎市内49地区 約1000人の民生委員がいて、低所得、高齢者、母子家庭、障害者など援助を必要とする方の相談や支援を行っています。 詳しくは長崎市民生委員・児童委員協議会へ(TEL095-825-7083) FAQ作成担当部署... 詳細表示
身体障害者手帳はもっていないのですが、要介護認定をうけている家族がいます。...
満65歳以上の方で障害者手帳等の交付を受けていなくても、身体や精神に障害があり障害者に準ずるとみなされた方は、市・県民税や所得税の障害者控除を受けられる場合があります。このためには申請に基づき審査の結果、市が発行する「障害者控除対象者認定書」が必要となります。ただし、要介護認定を受けている方でも該当しない場合が... 詳細表示
要介護認定(要支援認定)は、長崎市介護認定審査会において、認定調査結果及び主治医意見書の内容に基づき判定が出されます。介護認定審査会は医療、保健、福祉の専門家で構成され、月5回開催されています。審査に際しては、本人と特定できる氏名、住所が分からないようになっており、客観的で公平、公正かつ厳正な審査が行われています... 詳細表示
認知症サポーターとは認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を見守る応援者のことです。 認知症サポーター養成講座はお住まいの地域やグループで開催します。 問い合わせ先:各総合事務所地域福祉課又はお住まいの地域の地域包括支援センター ※ 申込は次のホームページをご覧ください。 ... 詳細表示
ストレッチやバランス、筋力向上の運動やレクリエーションをしています。介護予防するために必要な食事や歯の健康、薬についての講話を実施しています。 また、体力測定を行い、ご自分の体力や運動の効果を知ることができます。 回答:高齢者すこやか支援課 詳細表示
年度内に70歳以上の誕生日を迎えられる方が対象になります。(その年度の12月までに転入した方にも交付をしています。) ※身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳所持者の方は、障害福祉課の交通費助成の対象となります。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
身寄りがいない人でも成年後見制度を利用することができますか。
成年後見制度は、本人か配偶者、または4親等内の親族による家庭裁判所への申立てにより利用できますので、身寄りがいない方も、本人による申立てにより利用できます。 しかし、利用したい段階ですでに判断能力の低下が著しく、本人による申立てが困難な場合は、市長が本人に代わり申立てを行うことができます。 成年後見制度の申... 詳細表示
お近くの地域包括支援センター、または各総合事務所地域福祉課へご相談ください。 また、高齢者虐待相談電話(827-6499、平日8:45~17:30)も設置しています。 夜間や休日・祝日は、あじさいコール(822-8888)へご連絡ください。担当部署へおつなぎします。 ※緊急を要する事態だと感じたら、まずは... 詳細表示
保健医療専門職による運動・認知機能向上プログラムを短期間集中的に集団で行うサービスです。送迎があり、利用料は無料です。FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
利用券の交換(例えば船舶券からタクシー券へ)については、その利用券を1枚も使っていない場合についてのみ交換可能です。交換は各地域センター、各地区事務所においてできます。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 FAQ最終更新日: 令和5年5月15日 詳細表示
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