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身寄りがいない人でも成年後見制度を利用することができますか。
成年後見制度は、本人か配偶者、または4親等内の親族による家庭裁判所への申立てにより利用できますので、身寄りがいない方も、本人による申立てにより利用できます。 しかし、利用したい段階ですでに判断能力の低下が著しく、本人による申立てが困難な場合は、市長が本人に代わり申立てを行うことができます。 成年後見制度の申... 詳細表示
県外の他市町村から転入してきた場合の後期高齢者医療保険への加入手続きの仕方...
後期高齢者医療保険の資格取得届出が必要です。届出後、郵送にて被保険者証をお送りします。 【届出に必要なもの】 ・前市町村から発行された負担区分証明書(ない場合は前年中(1~7月転入の場合は前々年中)の収入が分かる書類) 【申請場所】 ・地域センター FAQ作成担当部署: 市民健康... 詳細表示
地域で高齢者サロンを立ち上げたいと考えていますが、どうすればよいでしょうか。
生活・介護支援サポーターの養成講座などで、立ち上げや運営のために必要な知識を学んでいただいております。 各総合事務所地域福祉課にご相談ください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所地域福祉課 詳細表示
高齢者の方の心身の状態は変化しやすいため、介護を必要とする介護度が一定であるとは限りません。そのため、常にご本人にとって適切なサービスが提供されるよう、一定期間ごとに状態を確認するため認定を見直す必要があるからです。ただし、急に状態が悪くなったり、または、改善した場合は認定期間中であっても区分変更の申請ができます... 詳細表示
介護の認定を受けているのですが、市外へ転出するのにどのような手続きが必要ですか。
転出の手続きをされる際、「介護保険受給資格証明書」を発行します。転出先で転入日から2週間以内に証明書を添付して申請すると長崎市で認定された介護度を引き継いで認定されます。その場合は有効期間は転入日から6ヶ月後の月末までとなります。2週間がすぎると認定が継続されず新規申請となりますのでご注意ください。 FAQ... 詳細表示
介護の認定を受けているのですが、市外から転入するのにどのような手続きが必要...
転出する際に前住所地から交付された「介護保険受給資格証明書」を転入の手続きの際にご提出ください。継続して認定を受けることができます。転入日から2週間を過ぎると継続されませんのでご注意ください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
「総合支援配食サービス事業」及び「要介護者配食サービス事業」があります。 〇内容:定期的に居宅に訪問して、栄養のバランスのとれた食事を提供するとともに、安否確認を行います。 利用料:事業所により利用料が異なります。 利用回数:週14回まで 〇対象者:単身世帯、高齢者... 詳細表示
高齢者交通費助成の利用券引換について代理人でもかまわないのでしょうか。
引換ハガキをご持参くだされば代理人の方でも交換できます。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
お近くの銭湯は、○○があります。(対象銭湯一覧参照) FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
介護予防ボランティア(あじさいサポーター・シルバー元気応援サポーター)の活...
介護予防ボランテイア(あじさいサポーター)の活動としては、元気な高齢者も利用できる生涯元気事業や生活機能低下のみられる高齢者を対象にした短期集中型通所サービスなど、参加者が楽しく事業に参加継続できるように支援することです。介護予防ボランティア(シルバー元気応援サポーター)の活動としては、高齢者ふれあいサロンなどの... 詳細表示
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