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要介護認定で「自立」と判定されたのですが、受けられるサービスはありませんか。
介護サービスは利用できませんが、介護状態になることを予防する介護予防事業を受けることができます。 在宅で自立した生活を支援するためのサービスで、ご利用には手続きが必要です。 問い合わせ先 ・高齢者すこやか支援課地域支援係(電話:095-829-1146) ・地域包括支援センタ- FAQ作成担当部署: 福祉部高... 詳細表示
介護保険の要介護認定の結果が通知されるまでの期間はどのくらいかかりますか。
原則として、申請日から30日以内に要介護認定の結果を本人あて通知します。30日を越える場合は、「要介護・要支援認定等延期通知書」により、延期理由と処理見込み日をお知らせするようにしています。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
高齢者に対してボランティアをしたいのですが、どのような活動の場がありますか...
高齢者に対するボランティアとして、長崎市では介護予防事業のボランティア(あじさいサポーター・シルバー元気応援サポーター)と介護施設ボランティアについて、募集・養成しております。養成講座の開催については広報ながさきにてお知らせします。 その他、様々なボランテ... 詳細表示
地域で高齢者サロンを立ち上げたいと考えていますが、どうすればよいでしょうか。
生活・介護支援サポーターの養成講座などで、立ち上げや運営のために必要な知識を学んでいただいております。 各総合事務所地域福祉課にご相談ください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所地域福祉課 詳細表示
原爆被爆者温泉保養所「新大和荘(しんだいわそう)」を利用したいのですが、ど...
原爆被爆者温泉保養所「新大和荘」は、令和3年1月31日に閉館しました。 <お問い合わせ先> ・公益財団法人長崎原子爆弾被爆者対策協議会 電話:095-844-3100 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部調査課 詳細表示
高齢者の方の心身の状態は変化しやすいため、介護を必要とする介護度が一定であるとは限りません。そのため、常にご本人にとって適切なサービスが提供されるよう、一定期間ごとに状態を確認するため認定を見直す必要があるからです。ただし、急に状態が悪くなったり、または、改善した場合は認定期間中であっても区分変更の申請ができます... 詳細表示
介護の認定を受けましたがサービスを利用するためにはどうしたらよいのですか。
要支援1・2に該当した方は、地域包括支援センター又は介護予防支援事業所のケアマネジャーに、要介護1~5に該当した方は居宅介護支援事業所のケアマネジャーに相談をして必要なサービス、利用したいサービスと事業所を決め、それに基づき介護サービス(介護方法)計画を作成してもらってください。プランを確認し、同意をされたらサー... 詳細表示
「総合支援配食サービス事業」及び「要介護者配食サービス事業」があります。 〇内容:定期的に居宅に訪問して、栄養のバランスのとれた食事を提供するとともに、安否確認を行います。 利用料:事業所により利用料が異なります。 利用回数:週14回まで 〇対象者:単身世帯、高齢者... 詳細表示
介護予防ボランティア(あじさいサポーター・シルバー元気応援サポーター)の活...
介護予防ボランテイア(あじさいサポーター)の活動としては、元気な高齢者も利用できる生涯元気事業や生活機能低下のみられる高齢者を対象にした短期集中型通所サービスなど、参加者が楽しく事業に参加継続できるように支援することです。介護予防ボランティア(シルバー元気応援サポーター)の活動としては、高齢者ふれあいサロンなどの... 詳細表示
介護予防・生活支援サービス事業にはどのようなものがありますか?
訪問型サービスとして、介護予防訪問介護相当サービス、生活援助サービス、住民主体型訪問サービス、短期集中型訪問サービスがあります。通所型サービスとして、介護予防通所介護相当サービス、ミニデイサービス、住民主体型通所サービス(高齢者ふれあいサロン)、短期集中型通所サービスがあります。いずれも利用する際は、要支援認定も... 詳細表示
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