095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
基本チェックリストは25の質問項目で日常生活に必要な機能が低下していないかを確認します。 介護予防・生活支援サービス事業の利用のみ希望する場合は、基本チェックリストによる判定が必要です。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
介護予防・生活支援サービス事業にはどのようなものがありますか?
訪問型サービスとして、介護予防訪問介護相当サービス、生活援助サービス、住民主体型訪問サービス、短期集中型訪問サービスがあります。通所型サービスとして、介護予防通所介護相当サービス、ミニデイサービス、住民主体型通所サービス(高齢者ふれあいサロン)、短期集中型通所サービスがあります。いずれも利用する際は、要支援認定も... 詳細表示
お近くの地域包括支援センター、または各総合事務所地域福祉課へご相談ください。 また、高齢者虐待相談電話(827-6499、平日8:45~17:30)も設置しています。 夜間や休日・祝日は、あじさいコール(822-8888)へご連絡ください。担当部署へおつなぎします。 ※緊急を要する事態だと感じたら、まずは... 詳細表示
65歳以上の人が長崎市から他市町村へ転出するのですが、介護保険に関する手続...
地域センター等窓口で転出の手続きをされる際に、被保険者証を返却してください。 要支援(要介護)認定を受けているかたには高齢者すこやか支援課から受給資格者証を発行しますので、転出先の市町村窓口でご提示ください。 【問い合わせ先】 介護保険課保険料係 電話:095-829-1163 高齢者すこやか支援課認... 詳細表示
県内の他市町から転入してきた場合の後期高齢者医療保険への加入の手続きの仕方...
後期高齢者医療室での手続きは必要ありません。地域センターでの転入のお手続き後に、後日郵送にて被保険者証をお送りします。 お手続き後、即時交付はできません。 ※被保険者証が届く前に病院にかかる場合は、病院に保険証作成中の旨を伝え、後期高齢者医療室(095-829-1139)あてに電話をくださるようご伝言ください... 詳細表示
介護の認定を受けているのですが、市外へ転出するのにどのような手続きが必要ですか。
転出の手続きをされる際、「介護保険受給資格証明書」を発行します。転出先で転入日から2週間以内に証明書を添付して申請すると長崎市で認定された介護度を引き継いで認定されます。その場合は有効期間は転入日から6ヶ月後の月末までとなります。2週間がすぎると認定が継続されず新規申請となりますのでご注意ください。 FAQ... 詳細表示
「総合支援配食サービス事業」及び「要介護者配食サービス事業」があります。 〇内容:定期的に居宅に訪問して、栄養のバランスのとれた食事を提供するとともに、安否確認を行います。 利用料:事業所により利用料が異なります。 利用回数:週14回まで 〇対象者:単身世帯、高齢者... 詳細表示
市内各地で、どなたでも集い語り合える身近な場所として、地域にお住まいの方々が自主活動で、高齢者ふれあいサロンを定期的に開いています。高齢者の方だけでなく、お若い方の参加も歓迎しております。サロンの場所や開催日時については、各総合事務所地域福祉課へお尋ね下さい。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所地域福祉課 詳細表示
自宅で要介護の高齢者を介護していますが、家族に対して何らかの助成金はありま...
介護者慰労金支給事業があります。 〇内 容:対象要件に該当する高齢者を介護している家族の方に介護者慰労金を支給する。 〇対象者:次の3項目の全てに該当する寝たきりの高齢者を介護している、市内に住所のある家族の方。 (1)介護者慰労金の申請前6ヶ月間(入院期間及び1ヶ月程度のショートス... 詳細表示
認知症についての相談は、お住まいの地域の地域包括支援センターへご相談ください。 なお、認知症の専門家による診断や対応方法については 長崎市保健所精神保健係 電話 829-1153 認知症疾患医療センター 電話 842-2039 へご相談ください。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢... 詳細表示
95件中 41 - 50 件を表示