095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
認知症や障害等により判断能力が不十分ながらも、契約内容について理解できると認められる方には、福祉サービスの利用や日常的な金銭管理、通帳や印鑑の預かり等を支援する「日常生活自立支援事業」があります。長崎市社会福祉協議会が実施しています。 他にも、成年後見制度や財産管理契約等があります。 日常生活自立支援事業や... 詳細表示
・介護サービスや施設に関する苦情や相談については、高齢者すこやか支援課で伺います。 ・介護保険料に関する苦情や相談については、介護保険課で伺います。 ・また、長崎県国民健康保険団体連合会でも、苦情や相談を受け付けています。 住所 長崎市今博多町8-2、 電話 095-826-1599です。 FAQ作成担当部署:... 詳細表示
利用券の交換(例えば船舶券からタクシー券へ)については、その利用券を1枚も使っていない場合についてのみ交換可能です。交換は各地域センター、各地区事務所においてできます。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 FAQ最終更新日: 令和5年5月15日 詳細表示
市民向けに出前講座を行っており、その中に高齢者向けの講座があります。 〇講座の内容:健康づくり・介護予防・高齢者の暮らしに関係する制度やサービス など 〇申し込みについて 次のホームページをご覧ください。 長崎市│市政と暮らしの出前講座 (nagasaki.lg.jp) ... 詳細表示
要支援、要介護の認定を受けているかたの住宅改修に対して、その費用の9~7割を支給します。 改修費用の上限額は20万円までです。 【対象になる住宅改修の種類】 (1)手すりの取付け (2)敷居などの段差・傾斜の解消 (3)滑り防止及び移動をしやすくするための床、または通路面の材料の変更 (4)開き戸... 詳細表示
65歳以上の人が長崎市外から転入した場合の介護保険の手続きについて教えてく...
手続きは必要ありません。後日、介護保険被保険者証を送付します。 ただし、長崎市の介護保険施設等へ直接、転入してきた場合、前住所地の市区町村が引き続き保険者となりますので注意が必要です。また、転入前に要支援(要介護)認定を受けていた場合、地域センターなどの窓口で転入申請の際に、前住所地の市区町村から発行された... 詳細表示
ふれあい入浴デーについて知りたいですが、利用できる市内の銭湯を教えてください。
毎月25日(正午~午後4時まで)に、市内の銭湯を無料で利用できます。 ○対象者 市内に在住の70歳以上の高齢者 ○利用できる主な銭湯 市内7箇所 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
高齢者が行方不明になった時の対応方法や、徘徊高齢者の家族に対する支援を知りたい。
高齢者が行方不明になられたら、まずは110番に連絡をしてください。 つづいて、あじさいコール(095-822-8888)またはお近くの地域包括支援センターに相談ください。 認知症により徘徊をされる高齢者やご家族への支援としては、「徘徊高齢者等SOSネットワーク事業」などの高齢者捜索の支援のほか、G... 詳細表示
中学校区を単位として長崎市内に20ヶ所の地域包括支援センターを設置しています。 保健師や社会福祉士、主任ケアマネジャーなどの専門職がチームを組み、介護や保健医療福祉サービスについての相談や、高齢者の人権や財産を護るための取組みなど、高齢者が住みなれた地域で暮らすためのさまざまな支援を行っています。自分や家族のこと... 詳細表示
ストレッチやバランス、筋力向上の運動やレクリエーションをしています。介護予防するために必要な食事や歯の健康、薬についての講話を実施しています。 また、体力測定を行い、ご自分の体力や運動の効果を知ることができます。 回答:高齢者すこやか支援課 詳細表示
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