095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
介護の認定を受けているのですが、市外から転入するのにどのような手続きが必要...
転出する際に前住所地から交付された「介護保険受給資格証明書」を転入の手続きの際にご提出ください。継続して認定を受けることができます。転入日から2週間を過ぎると継続されませんのでご注意ください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
生活支援ハウス (入所要件)60歳以上の独り暮らし、または夫婦のみの世帯で、家族による援助を受けることが困難な方。自立して生活することができるが、独立して生活するのに不安がある方。要支援(要介護でない方)まで。 生活費は全額利用者負担。入所費用は、所得に応... 詳細表示
高齢者に対してボランティアをしたいのですが、どのような活動の場がありますか...
高齢者に対するボランティアとして、長崎市では介護予防事業のボランティア(あじさいサポーター・シルバー元気応援サポーター)と介護施設ボランティアについて、募集・養成しております。養成講座の開催については広報ながさきにてお知らせします。 その他、様々なボランテ... 詳細表示
要支援、要介護の認定を受けているかたの住宅改修に対して、その費用の9~7割を支給します。 改修費用の上限額は20万円までです。 【対象になる住宅改修の種類】 (1)手すりの取付け (2)敷居などの段差・傾斜の解消 (3)滑り防止及び移動をしやすくするための床、または通路面の材料の変更 (4)開き戸... 詳細表示
認知症や障害等により判断能力が不十分ながらも、契約内容について理解できると認められる方には、福祉サービスの利用や日常的な金銭管理、通帳や印鑑の預かり等を支援する「日常生活自立支援事業」があります。長崎市社会福祉協議会が実施しています。 他にも、成年後見制度や財産管理契約等があります。 日常生活自立支援事業や... 詳細表示
【保険証・資格確認書】75歳以上の外国人で長崎市に転入したが、後期高齢者医...
外国人で3ヶ月を超えて在留し、住所を有する方は、住民票の対象者となります。 住民票の対象者は、転入のお手続きをしていただければ、後日資格確認書をお送りします。 ただし、在留資格が「特定活動」や「外交」のかたは、活動内容の確認が必要となります。 ※後期高齢者医療室へお尋ねください。 FAQ作成担当部... 詳細表示
基本チェックリストは25の質問項目で日常生活に必要な機能が低下していないかを確認します。 介護予防・生活支援サービス事業の利用のみ希望する場合は、基本チェックリストによる判定が必要です。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
【保険証・資格確認書】後期高齢者医療保険に加入しているが、氏名や市内間で住...
・市内間でのお引っ越し(転居)及び住所を修正した(転居でない)場合は、新しい住所を印字した資格確認書を後日(1週間程度)、郵送します。 ・氏名変更の場合は、地域センターで再発行のお手続が必要です。変更後の氏名を印字した資格確認書を後日(1週間程度)、郵送します。 【申請に必要なもの】 ・後期高齢者医... 詳細表示
養護老人ホーム (入所要件)環境上の理由により、家庭で養護を受けられないおおむね65歳以上の方で、経済的に困っておられる方。身体状況は要介護1程度まで。 入所費用は、負担能力に応じて本人、扶養義務者からの費用徴収を伴う場合があります。 入所要件に該当するか審査がありま... 詳細表示
介護保険で利用できる施設は、次のとおりです。 ●「介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」 日常生活に常時介護が必要で、自宅では介護が困難なかたが入所します。食事、入浴、排せつなどの介助、その他の日常生活上の支援、機能訓練、健康管理などを受けることができます。 ●「介護老人保健施設」 病状が安定し... 詳細表示
95件中 51 - 60 件を表示