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介護の認定を受けているのですが、市外から転入するのにどのような手続きが必要...
転出する際に前住所地から交付された「介護保険受給資格証明書」を転入の手続きの際にご提出ください。継続して認定を受けることができます。転入日から2週間を過ぎると継続されませんのでご注意ください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
市内にある介護施設で、入所している方の話し相手や趣味の相手、行事の補助などを行い、入所している方に地域社会とのつながりを持っていただくとともに、ボランティア自身の健康と生きがいづくりにつなげることを目的としています。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
地域で高齢者サロンを立ち上げたいと考えていますが、どうすればよいでしょうか。
生活・介護支援サポーターの養成講座などで、立ち上げや運営のために必要な知識を学んでいただいております。 各総合事務所地域福祉課にご相談ください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所地域福祉課 詳細表示
県外の他市町村から転入してきた場合の後期高齢者医療保険への加入手続きの仕方...
後期高齢者医療保険の資格取得届出が必要です。届出後、郵送にて被保険者証をお送りします。 【届出に必要なもの】 ・前市町村から発行された負担区分証明書(ない場合は前年中(1~7月転入の場合は前々年中)の収入が分かる書類) 【申請場所】 ・地域センター FAQ作成担当部署: 市民健康... 詳細表示
65歳以上の人が長崎市内間で転居したのですが、介護保険の手続きは必要ですか。
介護保険被保険者証を介護保険課または地域センター等でご提示いただければ、被保険者証の住所欄を新しい住所に書き換えます。 【問い合わせ先】 介護保険課保険料係 電話:095-829-1163 FAQ作成担当部署: 福祉部介護保険課 詳細表示
身寄りがいない人でも成年後見制度を利用することができますか。
成年後見制度は、本人か配偶者、または4親等内の親族による家庭裁判所への申立てにより利用できますので、身寄りがいない方も、本人による申立てにより利用できます。 しかし、利用したい段階ですでに判断能力の低下が著しく、本人による申立てが困難な場合は、市長が本人に代わり申立てを行うことができます。 成年後見制度の申... 詳細表示
高齢者の方の心身の状態は変化しやすいため、介護を必要とする介護度が一定であるとは限りません。そのため、常にご本人にとって適切なサービスが提供されるよう、一定期間ごとに状態を確認するため認定を見直す必要があるからです。ただし、急に状態が悪くなったり、または、改善した場合は認定期間中であっても区分変更の申請ができます... 詳細表示
高齢者の施設は、本人の身体状況(介護の必要性)や経済状況により異なります。 介護保険を利用して入所する施設には介護老人福祉施設、介護老人保健施設、認知症対応型共同生活介護があります。 1.介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) (対象者)常に、介護が必要で、自宅での生活が困難な方で 「要介護3」以上 (問い... 詳細表示
成年後見制度とは、認知症や障害により判断能力が低下した方に代わり、家庭裁判所から選任された代理人(成年後見人等)が契約や財産管理などを行うことで、本人を保護する制度です。 成年後見制度には、判断能力が低下した方が対象となる「法定後見」と、判断能力が低下する前に備える「任意後見」があります。制度を利用するためには... 詳細表示
お口の健康をテーマに「歯つらつ健康教室」を開催しています。(広報ながさき等にて案内)また65歳以上の10人程度のグループに対して講座を開催しております。 <お問い合わせ先> 高齢者すこやか支援課 829-1146 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
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