095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
軽費老人ホームは、60歳以上(夫婦で入所する場合はどちらかが60歳以上あれば可)で、家庭環境、住宅事情等の理由により家庭で生活することが困難な方の入所が可能.A型とケアハ... 詳細表示
老人クラブ助成金の振込先が変更したが何か届出用紙はありますか?
「老人クラブ変更届」を提出いただく必要がありますので、高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へお尋ねください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
65歳以上のかた(要介護と認定されている方は除きます。)を対象に、今後も介護を必要とせずお元気に過ごしていただくため、介護予防・生活支援サービスを実施しています。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
市内各地で、どなたでも集い語り合える身近な場所として、地域にお住まいの方々が自主活動で、高齢者ふれあいサロンを定期的に開いています。高齢者の方だけでなく、お若い方の参加も歓迎しております。サロンの場所や開催日時については、各総合事務所地域福祉課へお尋ね下さい。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所地域福祉課 詳細表示
介護の認定を受けましたがサービスを利用するためにはどうしたらよいのですか。
要支援1・2に該当した方は、地域包括支援センター又は介護予防支援事業所のケアマネジャーに、要介護1~5に該当した方は居宅介護支援事業所のケアマネジャーに相談をして必要なサービス、利用したいサービスと事業所を決め、それに基づき介護サービス(介護方法)計画を作成してもらってください。プランを確認し、同意をされたらサー... 詳細表示
高齢者の施設は、本人の身体状況(介護の必要性)や経済状況により異なります。 介護保険を利用して入所する施設には介護老人福祉施設、介護老人保健施設、認知症対応型共同生活介護があります。 1.介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) (対象者)常に、介護が必要で、自宅での生活が困難な方で 「要介護3」以上 (問い... 詳細表示
申請を行うと、通常、利用者が工事費の全額を施工業者に支払ったあと、市から9~7割が戻ってきます(償還払い)。その場合、一時的に利用者負担が大きくなるため、長崎市では1~3割負担で利用できる「受領委任払い」を設けています。これは、利用者が工事費の1~3割を施工業者に支払い、残りの9~7割を市が直接施工業者に支払う制... 詳細表示
要介護認定がある方は、その認定の有効期間内において自宅にホームヘルパーや介護福祉士が訪問して日常生活の介助や援助を行ないます。 詳しくは介護保険課まで 電話095-829-1163。 要支援認定または事業対象者の方は、介護予防・生活支援サービス事業における訪問型サービスを利用することができます... 詳細表示
介護予防・生活支援サービス事業にはどのようなものがありますか?
訪問型サービスとして、介護予防訪問介護相当サービス、生活援助サービス、住民主体型訪問サービス、短期集中型訪問サービスがあります。通所型サービスとして、介護予防通所介護相当サービス、ミニデイサービス、住民主体型通所サービス(高齢者ふれあいサロン)、短期集中型通所サービスがあります。いずれも利用する際は、要支援認定も... 詳細表示
中学校区を単位として長崎市内に20ヶ所の地域包括支援センターを設置しています。 保健師や社会福祉士、主任ケアマネジャーなどの専門職がチームを組み、介護や保健医療福祉サービスについての相談や、高齢者の人権や財産を護るための取組みなど、高齢者が住みなれた地域で暮らすためのさまざまな支援を行っています。自分や家族のこと... 詳細表示
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