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寡婦年金とは、国民年金の保険料を10年以上納めた夫が年金を受けずに亡くなった場合に、10年以上の婚姻関係にあった妻に60歳から65歳までの間支給される年金です。 金額は、夫が受けられる老齢基礎年金の額の4分の3です。 請求窓口は住民情報課総務係(095)829-1137です。 FAQ作成担当... 詳細表示
火葬の時に、ひつぎにいれてはいけない副葬品はどのようなものがありますか。
火葬時の燃焼障害、ご遺骨の損傷やダイオキシン類の発生を抑えるため、副葬品(故人の愛用品等)は、ひつぎに入れないようにしてください。 特に、ビニール・プラスチック、化学繊維、カーボン(ゴルフクラブなど)、陶器、皮革、ガラス、金属(硬貨、腕時計ほか)、不燃物、危険物(スプレー、ライターほか)はご遠慮願います。 ... 詳細表示
老齢基礎年金の満額はいくらですか。また、老齢基礎年金を早くもらうと金額はど...
老齢基礎年金の満額は、令和6年度は 昭和31年4月1日以前に生まれた方が813,700円、昭和31年4月2日以降に生まれた方が816,000円です。 また、老齢基礎年金を早くもらう場合は、繰上げ請求をした月から65歳到達月の前月までの月数によって、一定率(※)減額されます。 (※) ... 詳細表示
家族が亡くなりました。何か遺族が受給できるものはありますか。
年金を受けずに亡くなられたかたの遺族には、死亡一時金・遺族年金・寡婦年金が支給されることがあります。 また、年金を受けていたかたの遺族には未支給年金が支給されることがあります。 詳しくは、日本年金機構長崎南年金事務所(095)825-8707へお問い合わせください。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
未支給年金とは受給権者が亡くなったときに、まだ支払いを受けていなかった年金です。年金は、受給権者が亡くなった月分まで支払いを受けることができます。 未支給年金は、受給権者の死亡当時に生計を同じくしていた遺族に支給されます。 受けられる遺族の範囲は、亡くなられたときに生計を同じくしていた3親等以内の親族で、配偶... 詳細表示
原爆死没者名簿の登載確認は、ご遺族の方のみ可能です。 申請書を送付する前に、調査課総務係へご連絡ください。(電話番号095-829-1147) また、申請書と一緒に申請者の身分証明書の写しが必要となります。 【問い合わせ先】 原爆被爆対策部調査課(電話095-829-1147) FAQ作成担... 詳細表示
発行の目的や請求者が限られています。くわしくは中央地域センター(095-829-1135)におたずねください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
亡くなった受給権者の預金口座に年金の振り込みがあっています。このお金はどう...
年金の死亡届を出されていないと年金が振り込まれる場合があります。 届出されていないかたは日本年金機構長崎南年金事務所(095)825-8707へお問い合わせください。 なお、年金は亡くなられた月分まで受けることができます。 詳しくは、日本年金機構長崎南年金事務所(095)825-8707へお問い合わせください。 ... 詳細表示
遺族のかたが要件を満たせば遺族年金などを受給できます。 詳しくは、日本年金機構長崎南年金事務所(095)825-8707へお問い合わせください。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
死産があったときは、もみじ谷葬斎場へ死胎埋火葬申請書と死産届を出してください。その際に火葬許可証を交付します。なお、妊娠24週以降の場合は、24時間を経過しなければ火葬できません。 火葬の予約については、もみじ谷葬斎場(電話:095-861-0298)まで連絡してください。 もみじ谷葬斎場の使用料は、死産児の... 詳細表示
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